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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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昨日は、何だか調子が悪く夕食を食べた後、すごくお腹が痛くなりました。なんとか、腹痛は治まったのですが、ブログの記事を編集して投稿する時に、今日の分の記事を間違えて投稿してしまいました。(((^_^;)

それで今日は、手術後の神秘的な体験を少し書かせていただきます。

体質的に麻酔がダメな体質で、親戚に手術中に麻酔の副作用で死亡された方がおられるので、ずいぶん厳しい手術でした。家族の者達もずいぶん心配だったようです。
手術自体は、麻酔の副作用もなく無事成功したのですが、術後一週間くらい、まるで幽体離脱してあちこち飛びまわっていたような、現実なのか?夢なのか?、何だか訳がわからない体験をしました!!(◎-◎;)

手術をしたという記憶を持ちながら、どういう訳かSMAPのメンバーたちと、不思議な電気的な装具を下半身に装着して、走ったり跳んだりしてスポーツのようなものをしていました。
時間的には、ずいぶん長い時間経っていたような感じがして、ああそろそろ病院に戻らなきゃ、でもどうやって戻ればいいのか??と思って目を閉じました。そして、パッと目を開けると、病院のベッドの上に寝ていました。
その他にも、自分の家や所属の教会、天理のご本部などに何度も行ったりして、ああもう帰らなきゃっと思って毎回困ってしまうのですが、いつも目を閉じて開けると、ベッドの上に寝ていました。
ただの夢だったのか?わかりませんが、あまりにもリアルで、手術をしたという記憶を持ちながら、あちこち魂が飛びまわっていたようにも思います。約一週間くらいそういう状態が続き、現実と夢?体験の区別がつかなくなっていたのです。ρ(・・、)

お陰様で、今週の金曜日に退院の予定ですが、本当に神様にもう無い命を救けていただいたのだと思います!!(o^-^o)

心配して下さり、お祈りをして下さっていた方もおられると思いますが、皆様、ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました!!m(__)m

ひろ

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