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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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皆様、おはようございます!!(o^O^o)
今日も1日よろしくお願いします!!m(__)m

ほんとうに、必死になって3ヶ月間を通らせていただいたように、思いますが、とうてい一人で通り抜けることは不可能だったと思います。現会長さんが付いて下さっていたから、途中でギブアップせずに通らせていただくことが出来たし、最終的には、“おさづけの理”を拝戴させていただくこともできました。
実は、教養の先生方から、満席になっても、もしかしたら、“おさづけの理”の拝戴は難しいかもしれないと言われていましたが、僕は、もしいただくことが出来なかったとしても、ちゃんと満席まで運ばせていただきます!!と心を定めて最後まで頑張らさせていただきました。
おそらく、僕のようないただき方をされた方はいないのではないか?というようなほんとうに有難いいただき方をさせていただきました。それは、僕自身は正座したままで、両サイドから先生方に持ち上げていただき、そのまま真柱様の前まで運んでいただき、下ろしてもらい、そして頭を垂れて両手に“おさづけの理”をさずけていただきました。その時の御言葉ははっきりと覚えています。それは、『さあ/\今日から十分のおさづけの理を授けよう!!』という御言葉でした。
そして、再び両サイドの先生方に持ち上げていただき下がらさせていただきました。ほんとうに、あの時は、涙が出るくらい感動し、感謝の念でいっぱいでした!!
今から思うと、ほんとうに、あのタイミングで修養科に入らせていただいていなければ、とうてい僕はこの世に存在していなかっただろうと思います。

つづく

ひろ


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