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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\何か心に掛ける事は要らん。それは寄り来る心ある。他に一つの心分からん/\。………何処にどのよの者。恩を重なり/\どうもならん。心に掛かる。出け心でない。あちらこちら日々の処、恩を重なる事をして置くで居る。』(M24.07.26 おさしづ〔神様のお言葉〕)

註)盗難にあった方が、おさしづをいただかれた。盗難にあうということは、物が大切な物ほど命にかかわることを大難を小難(身代わり)にご守護いただいたのであり、また盗んだ人も出来心からではなく、因縁が出たものなのだと言うことのようです。

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