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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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第四号つづき

04.090
これからハこのよはじめてないつとめ だん/\をしへてをつけるなり

04.091
このつとめせかいぢううのたすけみち をしでもものをゆハす事なり

04.092
にち/\につとめのにんぢうしかとせよ 心しづめてはやくてをつけ

04.093
このつとめなにの事やとをもている せかいをさめてたすけばかりを

04.094
このみちがたしかみゑたる事ならば やまいのねゑわきれてしまうで

04.095
しんぢつの心しだいにいづかたも いかなしゆごふもせんとゆハんで

訳)「これからは、この世を初めて〈から、まだ教えて〉ない“つとめ”を、だんだんと教え、“手”をつける。この“つとめ”は、世界中のたすけ道(たすけの手段)で、ものを言えない者でもものが言えるようにするのである。〈それ故〉日々に“つとめ”の人衆はしっかりせよ。心をしずめて早く“つとめ”にとりかかれ。この“つとめ”を何の事かと思っている〈が、この“つとめ”によって〉世界を治め、〈世界を〉たすける(自然の恵みを守護する)のである。この道が確かに見えて(実現して)来たなら、〈人間の〉病の根は切れてしまう。真実の心次第に、どこにおいても、誰でも、どんな守護でもしてやろう。」(〔おふでさき通訳〕芹澤茂著 天理教道友社刊参照)
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