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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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これら最後の言葉は若者に送られたオリジナルのリーディングには含まれていませんでした。ケイシーはしばらく彼と文通し、勧められた大きな病院の一つに行くように説得しようとしました。
そこに行けば、脊柱の部分部分を取り除き、入れ替え、ワイヤーによる再固定をし、最終的に、体は前かがみになるけれども運動は復活するというのでした。
若者は奇跡的な“癒し”を求めていたのが明らかです。なぜなら〔1928〕に於いて彼は書いています。

「あなたが病院を手配したとおっしゃってくれている手紙を受け取りました………もしあなたが私を治せるとおっしゃるのなら、あなたに1000ドル差し上げます。またもしそうでないなら、何も差し上げません。それが公正ではありませんか?」(33-1)

つづく
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