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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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第四号つづき

04.055
にんけんをはじめだしたるやしきなり そのいんねんであまくたりたで

04.056
このさきハせかいぢううを一れつに たすけしゆごふをみなをしゑるで

04.057
だん/\とよろづたすけをみなをしへ からとにほんをわけるばかりや

04.058
にち/\にからとにほんをわけるみち 神のせきこみこれが一ぢよ

04.059
このみちをはやくわけたる事ならば あとのよろづハ神のまゝなり

訳)「〈この所は〉人間を初め出した屋敷である。その“いんねん”によって天降って来〈て、神はたすけの道を始め〉た。この先は世界中を、一れつ〈全部〉をたすけ〈るため〉の守護をみんな教える。だんだんと“よろづたすけ”をみな教えて〈置いて、それから〉“から”と“にほん”を“わける”ばかりである。日本に“から”と“にほん”を“わける”道(方法)〈すなわち布教伝道〉が神の急込みであり、これ一条(一筋)である。この道が早くわかったならば、そのあとは万事神のままである。」(〔おふでさき通訳〕芹澤茂著 天理教道友社刊参照)
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