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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『鏡“やしき”、四方正面の中でありながら、どうも一つの理に寄せ難くい、集まり難くい。又一人、又一人の理を混ぜるからどうも集まらん。寄せて了えば自由自在(じゅうようじざい)の働きをするわい/\。そもそもの心というは、つくねてあるもの、ばら/\にしたようなもの。………これより刻限の“さしづ”は台となりてくれにゃならん。乗った船なら乗り切らにゃならん。塀なら飛び越さにゃならん。火の中なら飛び込まにゃならん。』(M30.01.13)

※「‘つく’ねて」、は漢字ですが、変換できませんでした。すみません!m(_ _)m
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