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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\尋ねる一条、一つのさしづ、さあ/\所々に名を下ろす/\。年限経ちた一つの所、案じは要らんで。皆揃うて心を治め。所に理を無けらならん。皆んな心を揃うてすれば、どんな事も出けるで。急く事は要らんで/\。心を揃うて、あちらこちら/\、皆揃うて、心の理をろっくに治まれば、理を治めるで。皆心を揃うて、談示は第一。ろっくに心を治まれば、綺麗に治まる。一日の日、話一日の日。』(M21.12.11 おさしづ〔神様のお言葉〕)


皆様、今日は遅くなりまして、すみません!!m(__)m
今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m

ひろ



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『話聞く一つの理が分かり、皆分かり無い。皆一時一つの理始め掛け。一年前の理を失うて了うたような日もあった。理と理と迫る。いかなる者もあろうまい。表は大工や、裏鍛冶屋、この理聞き分けてくれねばならん/\/\。長らえての道の理、さあ/\一つの理を楽しめば一つの理、さあ/\たった一つの理を、一年あとには一つの理を忘れて了うたようなものや。又たった一つの理が忘れられん/\/\/\。この世初め、一つに成ったら大層と思えば大層、一つの理もさあ/\をやと見れば、どんな事も逆われようまい/\/\。をやと見れば、どんな事も背けようまい/\。又々理を以て話掛ける/\/\。』(M21.12.11 おさしづ〔神様のお言葉〕)


皆様、おはようございます!!(^○^)
今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m

ひろ



『いずれならんであろう。存命の道は、さあ/\世界はどんな事もあった。世界の処どんな仇の者も出来た/\。一つの道仇ばかしやない。喜ぶ者があるので、仇が出来た。さあ/\一つの道、こうのうの者見るのも道、仇と見る者も心捨てゝくれねばならん。一つの理は忘れてくれな/\/\。刻限と言うまでの話、一つの理を聞けば、前に一つの話してくれ。さあ/\忘れはしようまい/\。長らえての年限、幾年々々、さあ/\忘れはしようまい/\/\。艱難苦労の道を通してある。又々話をする年限の道見て思やんしてくれ。頼む。一時あり長らえて理を思い、長らえて一つの道を通る。』(M21.12.11 おさしづ〔神様のお言葉〕)


皆様、おはようございます!!(^○^)
今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m

ひろ



Bible.Proverbs [箴言] 6:4-8
あなたの目を眠らせず、あなたのまぶたを、まどろませず、かもしかが、かりゅうどの手からのがれるように、鳥が鳥を取る者の手からのがれるように、おのれを救え。なまけ者よ、ありのところへ行き、そのすることを見て、知恵を得よ。ありは、かしらなく、つかさなく、王もないが、夏のうちに食物をそなえ、刈入れの時に、かてを集める。


皆様、今日も1日ありがとうございました!!m(__)m
おやすみなさい。(-.-)Zzz・・・・

ひろ



『さあ/\/\刻限を以て話掛ける/\/\。さあ/\一つ/\、二つ/\、さあさあ話々、どういう事、さあ/\今までというものは、長い間というものは、皆どんな事も、どんな日もあった。さあ/\国々までも、さあ/\一列の話待ち兼ね、世界中、さあ/\どんな事も間違う/\。どうでもこうでも待ち兼ね、さあ/\年限待ち兼ね、人間心間違うて了もた。余儀無き道を通る。めん/\前々一名二名というものは、さあ/\残念々々と言うまでや。さあ/\これまでは残念々々と言うて通った。さあ/\話は伝えてくれと。残念々々と言うて通った処、百十五才と聞いた事もあったが、九十年々々々で不足々々々々と言うて居る/\。早く見にゃならん。存命十分いかなる一つの残念々々々々、さあ/\残念々々々々、早く聞き取れ。』(M21.12.11 おさしづ〔神様のお言葉〕)


皆様、おはようございます!!(^○^)
今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m

ひろ



『さあ/\身上の事情尋ねる処、さあ/\一日の日、朝の掛かり半分経てば障り、余儀無き外では知らさんで/\。一日の日の処、一つ/\の理を知らす。席という、これまでの席という、一つの理は改めにゃなろまい/\。さあ/\、改める/\。先ず/\何時刻限とも言わん。これからは夜々の一つの刻限、いかなる事情の理も皆知らす/\。事情にてすっきりと改めるで。一年の思やんというは、掛かり一つの思やん。これまでの道は難しい道であったであろう。さあ/\これまでの事情、先ず/\刻限が未だ/\早い/\と言うて居たなれど、いつ/\までもという理を以て、いかなるもしっかりと聞いて置かねばならん/\。さあ/\一日の日がある/\。知らしてあるとは言えど、いつにあるとは思うなよ/\。話する、出掛ける出掛ける。さあ/\いつの事とも分かるまい/\。一日の日と言うたら、さあ/\いつの事とも分かろまい/\。一日の日と言うたら、さあ/\後々の理は、さあさあ夜々の刻限を以て知らす/\/\。さあ/\一寸掛かりもうこれだけの道が付いてあれば
、後一つの処早く/\治めにゃならん/\。さあ/\後は夜々の刻限にて知らす/\。』(M21.12.10
おさしづ〔神様のお言葉〕)


皆様、今日はたいへん遅くなりまして、誠にすみません!!m(__)m
今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m

ひろ



『さあ/\尋ねる事情の処、どうしてや、こうしてやろう、どうこう一時の理が/\諭する。心一つ、心々どういう処運ぶ。心何かの処十分たる処、いかなる処、どうした一つの理であろう。めん/\理を定めやるがよかろう。これで理である。それで十分さしづ取り扱い、これで成程、めん/\運んでやるがよい。これが成程十分、成程の理、成程一つの理を計り、十分一つ、早く/\運んでやるがよいという。』(M21.12.10 おさしづ〔神様のお言葉〕)


皆様、おはようございます!!(^○^)
今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m

ひろ



『さあ/\/\だん/\の席をして、又替わり/\の席をして、又一日の日を定め、一つの席をする。一つの席より順序という、一つの理を聞かす。さあ/\常々に真の心に誠という心あれば、天然という理がある。世界という、自由自在は、何処にあると思うな。めん/\の心、常々に誠あるのが、自由自在という。』(M21.12.07 おさしづ〔神様のお言葉〕)


皆様、おはようございます!!(^○^)
今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m

ひろ



『さあ/\尋ねる処/\、よく聞き分けねばならん。何程の年と言うたとて、さあさあ先ず/\暫く/\/\。さあ/\どういう心/\、暫く/\/\心一つの定め、さあ/\親々の心定め。さあ/\居ろうと思もうても居られん/\。来まいと言うたとて来んならん/\。さあ/\往のうたとて往ならせん/\。さあ/\うたに諭しやうで。先にも知らしてある。さあ/\所々には、深き者には、所々には一つの雛形が拵えてある。又暫くの間一寸戻りたい。さあ/\心に深いというのは、一方には分かりはせん/\。さあ/\まあ/\暫くの処は、置こうと思うて居るがよい/\。』(M21.12.05 おさしづ〔神様のお言葉〕)


皆様、おはようございます!!(^○^)
今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m

ひろ



『さあ/\改める処/\、一つの理、改めて治める一つの理。さあ/\心一つの理を聞いて、だん/\一つの理を聞いて、さあ/\だん/\/\一つ理を改めて、一つの理を、さあ/\/\早く治めよ/\/\。』(M21.12.05 おさしづ〔神様のお言葉〕)


皆様、おはようございます!!(^○^)
今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m

ひろ





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