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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\尋ね事情所々所々一つ/\運ぶ処、一日の日を見合わし、日々忙わしいて忙わしいてならんようになるのやで。なれども、聞き分け。一日には忙わしいと。なれども、一つ、長くの心定め。長くの心持て。悠うくりと持てば、長くの心である。善き心を持ちて、長くの心。人間というもの、長くの心持ちて、多くの中の理も分かれば、理も分かるであろ。悠うくりと持ちて、長くの心と。』(M21.02.05 おさしづ〔神様のお言葉〕)

皆様、おはようございます!!(^○^)
今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m

ひろ




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『さあ/\身上一条の理、さあ/\尋ねる事情々々内々一つ尋ねる事情、一名一人の尋ねる事情、今々の処事情、内々の処という処理は日々人々変わり来て、先ず/\一つの事情。さあ/\多くの中入り来る多くの事情、多くの中なら、多くの理も無けらならん。多くの中なら、先ず/\長くの心の理でなけらならん。一つ定まる/\年々年々詰まる重なる話、たすけ一条話、先ず/\先々これを楽しめ。又々内へ戻りて話の土産、多くの中見分け聞き分けと。多くの中立ち替わる入り替わると。人々見分ける。聞き分け。一名一人の理も定まる。外一つの定まる理いと、内一つの定まる理いと、内一つの伝え話、と。』(M21.02.05 おさしづ〔神様のお言葉〕)

皆様、おはようございます!!(^○^)
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ひろ




『さあ/\/\/\/\/\/\事情ある/\/\ありて事情分からん。よう一つの理を聞き分け。長々の年限追たる処、だん/\追たる処、難しい事をせえとも言わん。日々家業第一尽すの中に理をある。幾日参らんさかいにと言うても構わん。日日家業の尽す中に一つの理をある。日参に受け取る処もある。事情分からんから、遅れて来てある処、いつとも言わん。身一条一つを以ちて、事情より遅れ来てある処、いつとも言わん。又々の道より尋ね。』(M21.02.03 おさしづ〔神様のお言葉〕)

皆様、今日はたいへん遅くなりまして、誠にすみません!!m(__)m
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ひろ




『さあ/\一時尋ねる/\。聞いて一つの話々、二度三度尋ねる。めん/\一時たすけ一条の心という。たすけ一条には誠無けりゃならんと、めん/\身の処で話し、話を聞いて身を速やかとする。それより内々心速やかとして勇む日をある。めんめん内々話し話をして、内々真に治まりを無けりゃならんと。さものうてはたすけ一条の邪魔になる。内々話を聞かし、いつとも言わん。内々心置き無う。そこで世界心通りを映してある。それ世上見てめん/\たんのうせよ。たんのうを誠。誠は天の理なら直ぐ受け取る、と諭して置く。』(M21.01 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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ひろ




『世上の理を見てめん/\理を聞き分けば、分かるやろ。同んなし世界、幾名何人あると言えども、同し神の子供、神のかしものと、をやは隔て無いと、人間は皆生まれ替わり出替わりしても、心通り身に皆映してある。』(M21.01 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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ひろ




『さあ/\しいかり聞き分けんや分からんで。若きでも、よく聞き分け。一つの理を聞かそ。たすけ一条には、内に一つの理を無けらいかんと、一つに家業第一、内々互いに大切の理を分かれば、内々睦まじいという理を分かる。内に誠となれば、世界から見ても、若きと言えども、あれが理いかいな、と、分かり来る。誠々を積み重ね、又々の理いを以ちて。』(M21.01 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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ひろ




『さあ/\/\/\尋ねる事情の処、いかなる処尋ねる。速やかならん処尋ねる。一つ運ぶ/\、尽す。速やかならんという処聞き分けてくれ。成程の処定まりてあるやろ。なれども身の内の処よく聞き分け。皆同んなし事よう聞き分け。世上見て、めん/\一つどんな者も皆ある。動く事も出けん。皆いんねんの者である。生まれ替わり出直ししても、一つもほどかずしては、どんならん。そこで、めん/\やれやれとの心定めて、たんのうという処治め。家内の処見分け聞き分けて貰いたい。』(M21.01.28 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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ひろ




『さあ/\/\何か/\だん/\と不思議なる所から尋ねる。内に一つ不思議なる、内に一つ不思議なるから障り、めん/\一条の理、所を変え、これは十分の理である。世界も理をある。これも皆理を諭してある。めん/\の事情、世界の事情である。出替わる、入り替わる。善き理いなら何でもない。だん/\理を負うと、こんな事ありた、おゝこんな事やありたなあと、ありてからどんならん。めん/\所を変えて、めん/\十分世界の所も運んである。世界の所出替わり入り替わり悪風悪風を世界に言うから、どういう事が出けんに限らんから、先に一つ決めて置かねばならん。先々長くの心で運んでくれるようと、実々の話/\伝えて置こ。十分々々めん/\一名の処分かりてあるのやで。世界善き事が悪風々々と伝えるから、前々に知らし置く。』(M21.01.28 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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ひろ




 立教百七十九年、教祖百三十年祭を勤めるに先立ち、思うところを述べて、全教“よふぼく”の仕切っての成人と一手一つの活動に資したい。
 教祖は、世界一れつをたすけるために、“だめ”の教えを啓かれ、子供可愛い一杯の親心を以て、“たすけ一条”にお通りになり、五十年にわたる“ひながた”の道をお遺し下された。
 この間、“たすけづとめ”を教え、万事の元を明かして道の次第を整えられ、明治二十年陰暦正月二十六日、かねて仰せの“つとめ”の実行を尚も急き込み、人々の成人を促して、現身(うつしみ)をかくされた。以来、「今から“たすけ”するのやで」とのお言葉通り、存命の理を以て、今も変わることなく、“世界たすけ”の先頭に立って私達をお導き下されている。
 この限りない親心に仕切ってお応えすることこそ、教祖の年祭を勤める意義である。心新たに、“よふぼく”一人ひとりが立教の本旨を胸に刻み、“陽気ぐらし”世界建設の“よふぼく”としての自覚を高め、“ひながた”を目標に実働すべき旬である。
 “陽気ぐらし”は、何よりも親神様の子供である人間が、互いにたすけ合って暮らす世の在り様である。また、

  よくにきりないどろみづや
  こゝろすみきれごくらくや
          (十下り目 四ツ)

  心さいすきやかすんた事ならば
  どんな事てもたの しみばかり
          (十四 50)

と仰せられるように、“陽気ぐらし”は心を澄ます生き方でもある。
 慎みを知らぬ欲望は、人をして道を誤らせ、争いを生み、遂には、世界の調和を乱し、その行く手を脅(おびや)かしかねない。我さえ良くばの風潮の強まりは、人と人との繋がりを一層弱め、家族の絆さえ危うい今日の世相である。まさに“陽気ぐらし”に背を向ける世の動きである。
 心の拠(よ)り所を持たず、先の見えない不安を抱える人々に、真実の“をや”の思いを伝えて世界をたすけることは、この教えを奉じる者の務めである。
 今こそ、道の子お互いは挙(こぞ)って立ち上がり、人々に、心を澄まし、たすけ合う生き方を提示して、世の立て替えに力を尽くすべき時である。
 “よふぼく”は、教えを学び身につけ、日々実践して、土地所の成程の人となろう。天地抱き合わせの理を象(かたど)る夫婦をはじめ、己が家族の在り方を正し、たすけ合いを実行して、足元から“陽気ぐらし”の輪を広げよう。
 また、教会に心を繋(つな)ぎ、足を運んで、その使命である“おつとめ”を勤めるとともに、会長を芯に、“陽気ぐらし”の手本たる姿を地域に映そう。
 時として、親神様は子供の行く末を案じる上から、様々な“ふし”を以て心の入れ替えを促される。しかし、

  とのよふな事をするのも月日にわ
  たすけたいとの一ちよはかりで
             (十二 78)

と、全ては、ひたすら一れつ人間をたすけてやりたいとの親心からであると仰せられる。
 あらゆる災厄や難渋は胸の掃除を求められ る親心の表れである。自らを省みることはもとより、見せられる事柄を通して、人だすけを促されていると受け止め、積極的な“おたすけ”を心掛けたい。また、常に人だすけを心掛けてこそ、世界“たすけ”を掲げる教えの信仰者であり、それは「人たすけたらわがみたすかる」と仰せられるように、自らが真にたすかる道でもある。
 “おたすけ”は周囲に心を配ることから始まる。身上・事情に苦しむ人、悩む人があれば、先ずは、その治まりを願い、進んで声を掛け、“たすけ”の手を差し伸べよう。病む人には真実込めて“おさづけ”を取り次ぎ、悩める人の胸の内に耳を傾け、寄り添うとともに、“をや”の声を伝え、心の向きが変わるようにと導く。更には、共々に人だすけに向かうまでに丹精したい。
 世の人々が元の親を知り、一れつ兄弟姉妹(きょうだい)の真実に目覚めて、互いに睦(むつ)み合い、たすけ合う神人和楽の陽気世界の実現を目指して、弛(たゆ)むことなく世界の“ふしん”を進めよう。
 教祖百三十年祭へ向けての三年千日、教祖の道具衆たる“よふぼく”お互いが、その使命を自覚し、任務(つとめ)に邁進(まいしん)して、御存命の教祖にお喜び頂きたいと願ってやまない。

 立教百七十五年十月二十六日
         
         真柱 中 山 善 司



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毎日ブログは、今日で満6才になりました。(^-^)v
これからも、どうぞよろしくお願いします!!m(__)m

ひろ




『さあ/\幾重聞き分け。一つ、ま一つ聞き分け。多く道一寸理分からん。この理聞き分け。何程尽し早く理見にゃならん。一つ順序聞き分けて、これさあ/\たすけ一条一つ、誰もどうやこうや、さあ/\よう聞き分けるなら、真実誠有る無い、一つ理見て銘々心よう聞き分け。まあ/\いう理、まあ/\というは、長く思う。誠一つ、未だ/\早いと言うんは、真実分からん。どうでも誠一つ理、銘々一つ心に、未だ/\早く何でも又々ある。長き理そこにある。尽す心あるなら理、又善き処日を待ち、内々処々々々ほんに今日はという日がある。内々心勇む日あるなら、出るよう。』(M21.01.26 おさしづ〔神様のお言葉〕)

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ひろ






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