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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\/\身の障り、さあ/\どういう事を知らす/\。さあ/\身上々々善悪を分ける。身の知らせ、身上の処、善悪の知らせ。さあ/\長くやない、僅かの間。先ず/\十日半月の間。席はすっきり外へ出せんで。さあ/\あちらへ歩き、こちらへ歩きするのを、一寸の処知らさん事には。皆んなの中へ知らし置く。今日から十日半月しっかりと用心。』(M22.01.15)
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『さあ/\一つ理治まる処、皆それ/\力尽す、運ぶ処受け取る。どちらへこちらへとは言えん。心の理を寄せ、尋ね一つ理受け取る理である。何で下ろさにゃならん。受け取る理はどちらとも言えん。幽冥一つ理に知らそう、幽冥一つ理を知らそう。』(M22.01.15)
『さあ/\/\願う一条/\、尋ねる一条。さあ/\長らえての道/\、さあ/\一日の処、日々の処、これまでさあ/\神一条の道はこれからや。一手一つに運び、さあ/\大層々々であろ。先ず/\密っそ/\。掛かりは先ず/\秘っそ/\にして運ぶ処、さあ/\許そう/\/\。』(M22.01.15)
『さあ/\/\、だん/\/\の席をして、こうのうの理を受け取れど、未だどうしても分かり難ない。親に孝心、夫に貞女、世界の事情、どうでもこれを分けねばならん。返やせとは言わんで。返やせばどうも仕様があろうまい。』(M22.01.13)
『さあ/\小人の処/\、身の処、さあ/\一寸心得ん/\。思う事に何にも理は無い。小人の処一名一人、一人の煩いは家内の煩いと言うてある。小人の処、前生一人々々持越しという理がある、持ちて出るという理がある。一日事情定め。案じる事は要らん。一日の事情しいかりと見るがよい。』(M22.01.11)
『さあ/\/\/\これまで/\/\長らえての処、だん/\の日も経つ/\。さもたる/\、吉き日もある、また悪しきの日もある。心一つに治まり難くい、治まり難くい。何名あれば何名の心、治まり難くいと思もたる日もある。尽して来てある処もある。成るも理、成らんの世界、成るも理、成らんも理で改め難くい。早く一つの理を前々に諭してある処、行く行かんは言わん。たった一つの心、内の処もたすけ/\、たった一つの理、生涯の心定め。人間というものは、身は神のかりもの・かしものである。心一つ我がもの、心一つよりどんな心もある。どんな心も受け取り、中に一つ誠一つは天の理、天の理なら直ぐに受け取る、直ぐと返やす。この理を心に生涯と治め。』(M22.01.10)
『今一時尋ねる処は、どうせこうせとは言わん、と諭したる処、成るが一つの理、成らんが一つの理。さあ/\遠く道ではない。近くの処、日々に事情を治められる。一日の道もあれば、十日道もある。十日の道もあれば、三十日の道もある。朝に来て昼に戻る、昼に来て暮に帰る。さあ/\これ一つの事情の理をよう聞き分けて、成らんの理を無理にせいとは言わん。まあ一寸やれ/\、まあ一日の日はあちらも同じ、こちらも同じ理、もう何とも/\楽な道もある。さあ二十年よりの理を見分け、聞き分け。世上にはあろうまい。』(M22.01.07)
『さあ/\/\尋ねる一条、身上一つ一時身上迫ったが、どれが違う一つの理は勤め果て、十分銘々心に掃くに掃かれん事情、何かの事情、安心々々。さあ/\上々掃くに掃かれん事情、何かの処心の事情の理も休まるよう前々一つの事情掃くに掃かれん事情、又それから又一つ心一つ早く休まるよう。又々の道を以て又一つ、一度よい二度よい三度幾度の処掃くに掃かれん事情、いんねんならば、世界の事情を見て、世界といういんねんの理も分かろまい。なれど、何でもと思う一つの理、いかなる事情たんのう事情、ならん事情掃くに掃かれん事情、事情は安心の事情たんのうの事情を、早く諭してくれるよう。』(M21)
『さあ/\/\いかなるも聞き分け。成程を聞き/\、理を聞き分けねば、身の処に何程の事も、この所拝み祈祷するやなし、世界は神の身体身の内かしもの、同じかりものならば同じ兄弟。そんならば親々の処事情運ばんならん。矢張り理を聞くのであろ。たんのうという処、たんのうという処誠である。誠は天の理である。どんな不自由の者もある。それ同じ兄弟。たんのうという処、これより外に何にも言う処無い。』(M21)
『さあ/\身上一条一寸心得ん。何ぼでも速やかならん/\。何が違てあるのやら、どうで違てあるのやらと思う処、さあ/\日々心に掛かる処、これだけの事早く速やかと思う処、これだけの処から、尋ねる処より速やかの理を分かるやろ。堪えるに堪いられんという処、早く聞き取りて分かろう。多くの中/\聞き取りて、先ず先ずたんのう/\/\と思わりょまい。これ身の内の処に不足あって、たんのうとは思わりょまい。早く聞き取れ/\。』(M21)


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