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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『一名一人では理を治める事は出けん、防ぐ事も出けん。さあ/\言えば一時の理が寄る。これにて一時に連れて通る。どういう事、この道そこで一寸暫くの処、頼む処の一条は、心にはまるはまらんも一つの道。十人なら十人、二十人なら二十人、安心なる者もある、もうこれだけの事十分の者もある、どんな者もある。内一つの心を尽す。理一つの心治めくれるなら、どんな事でも踏ん張り切る、という話して置く。何名の中、だん/\の中、多くの中、皆一つの心揃えば、さあ西と言えば西、東と言えば東、南と言えば南、北と言えば一手十分に北と心定める。この理定まるは十分の道と言う。一つの道なれば何処へ一つの道と言う。この道はよう聞いて置かねばならん。さあ/\一日の日、うたて/\暮らす日も、朝とうから心が勇むという日もある。何も案じる事は無い。案じると善い事は思やせん。今日の事を案じれば来年の事も案じにゃならん。後々の事を一寸知らして置かにゃならん。』(M22.01.24)

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『さあ/\やれ/\。道理々々道理上説くで。さあ/\身の重々、何時重々出て来るかも分からん。皆尋ねるから聞いて思やん、皆談示一つするからどんな事でも皆出ける。長らえて一人二人の思やんでは出来難ない。いかなる処の理、どんな処の理がある。今ではどうにもならん。あちらの方にも開き、こちらの方も開き、三方四方、あちらの方こちらの方の話が分かる。二方聞いた話は今まではどうもならん。皆扱う一つの理思いながら、そのまゝ暮れた者もある。これから皆引き出す。何を言うやろうと思うやろ。どんな者も何時連れて帰るやら分からん。皆談示すれば一時の処、これまで艱難苦労の道を艱難と思うなよ。いろ/\の理から一つの理を聞かさにゃならん。どんな処も悪い処も善い処もある。理という、どういう事も聞かさにゃならん。結構の日もどんな日もある。案じる事は一つも無い。』(M22.01.24)

『さあ/\前々尋ね一条、諭しの処、事情身が治まる諭し。又々内々一つ事情善き事情、心一つ理上どうであろう、一つ案じる理上どうであろう。一つ案じる理上止まる止められん。一時分かる分からんであろうまい。一時一つ心を、一つ印あるは印ある。いつ/\まで定め。心変わらんのが定めやで。これをよう聞き分け。』(M22.01.23)
『さあ/\事情尋ねる処、地所尋ねる処は、あちらへどうや、こちらへどうやとは言わん。なれども元々の所に日々心尽し、だん/\来たる処地面なじみ/\、元々一つの所となれども、どうせいとは言わん。なれども理を知らして置くだけの事、心一つ変わらんが一つの治まりや。

押して願
さあ/\又変わる/\。名が変わりた。どうであろう。代々更わり/\/\続く処、第一心一つの理続くのが第一と、この理を諭して置く。』(M22.01.18)
『さあ/\尋ねるまでは、さあ/\言わん/\。何処へも出すのやないで/\。さあさあ一日の理を定め。そういう事も見るやら、どういう事が出けるやら、さあ/\一寸理を知らしたる処、世界は悪に悪が添い/\、世界は何にもならん事をして居る。さあ/\どんな話も、さあ/\皆離れて散り/\ばらりと分かれる。さあ/\日々の尽す心の理を見たい/\。尽す心の早く/\理を見たい。日々の処の心、さあ/\これまでの道に尽したる処、さあ/\見て案じ、聞いて案じ、さあ/\一寸はそれ往なん/\。さあ/\一手一つの心の理を日々に治めるよう。』(M22.01.18)
『何もの処、一切の処、これからこれ言え。すうきり/\さあ大層な事も要らんで/\。思わく通り来た/\。又建て替えんならんや分からん。何時どんな事になるやら分からんから、どんと建て替え。何時やら分からん。そこで今の処、ざあっと/\。どうでこうで取り扱いの処、叶いさいすればよいと。さあ/\取り扱いの叶うよう委せ置く。心置き無う/\/\。』(M22.01.18)
『さあ/\事情一時一つ尋ねる処、一時どう思う処、何かの処さしづ。これはこうと一つ理も治まれば、一時大層思う。真実一つ理、これまでどうせにゃならん、こうせにゃならんとは言わん。代々どんな事も、今の今見える、来年見える、だん/\日々見える。一時心治まれ。いつ/\まで治まる。一寸処どうや/\知らん。案じ一つ理はあろうまい。』(M22.01.15)
『さあ/\身上一条尋ねる/\。心得ん。どういうもので速やか心得ん。分かるまい。身上一つ事情定めるなら、早く聞き取れ。どちらこちら治まるまい。一つ事情治まるまい。身上事情ある。何程成らん事情一時治まる。身上処鮮やか速やか。身上一つ話、幾々話よう聞き分け。こう言う、治まる。身上一つであろうまい。何が間違うてある。思う心が間違うてあるから速やかならん。一つ定まればいつ/\まで一つ事情治まる。身上に何処にも無いのが身上。一つの事情が楽しみ、身上一つ理上楽しみ、身上一つ理で楽しみ。身上治まるは一つ治まる。』(M22.01.15)
『さあ/\うん/\、さあ/\/\/\前以って、さあ/\前以って、まあひょっとの心、めん/\さっぱりと思わく立たんから潰そと言うて、あちらへ廻りこちらへ談示して。さあ/\しっかり聞け。何時分からん。何時人間というものは、分からん者に分からん者が付く。世界の悪肥え、だん/\思やん付け。天理教会やってみよう。一つ道だん/\悪が添い、天理教会、めん/\も天理教会同じ一つの理を祀る。皆人間の心を寄せ、だん/\心を寄せて相談する。分かり難ない中に思やんある。何名の中多くの中、一人の身一つ計らう一つの理に、又計らえばよかろう/\/\。さあ/\よかろう/\。どうでも一つ運ぶ処、悪の司今に吹かそうか、明日に吹かそうか。日々押されたる悪、とんとさっぱりなあ外れた。又中に悪一つ立て替え。締まれ/\。何でもめん/\何でも一つ集めて来る。相談々々、悪の相談して居る処が見えてある。知らんから身に知らせある。この理、諭して置かねばならん。余程用心頼む。すっきり出せん。悪の処悪の理が寄って居る。さあと言えばさあと言う。おうと言えばおうと言う。日々悪がめん/\手柄と言うから、用心手当せねばならん。日の暮れ/\用心せねばならん。朝の処どうしても居られん。日暮日暮何処から始まるかも知れん。悪が取って了うたら、一名一人ばら/\。一名の手柄して了もたら、おうと言えばおうと言う。夕景々々どうもならんで。』(M22.01.15)
『さあ/\席順々の処、随分々々の処、さあ/\僅かの日柄を切って置く。是非余儀無き事情はいつでも構わん。僅かの日柄順々の理もあろう。暫く一寸々々多くの中に、何でもどうでも多くの中の一人理を立て、年頃も大抵々々一寸一つよく思やん、一日の処思やん、どうでも思やん。十日半月出さんよう。どうでも一つの理を知らす。これまで話をしよう。』(M22.01.15)


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