忍者ブログ
僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
[273] [274] [275] [276] [277] [278]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

『“にをいがけ”という。古き諭(さとし)にある。一人の精神の事情あれば、一国とも言う。』(M25、5、28)

“にをいがけ”に出さしていただいても、なかなか“にをい”はかからない。
しかし、“一人の精神の事情”つまり、“どうでもこうでもという精神”を定め、心をたおさずに歩んでいると、種を蒔いて歩いていることになり、やがて花がさき実がのってくる。
そして、それは「一つの国全体に“にをい”がひろがってゆくことにもなる」とおっしゃられているのだと思います。
PR
『心得んと言えば、だん/\心に事情を沸かす。ほんの些(いささ)かの事情を心に沸かさんよう。事情は世界という。めん/\心に“たんのう”一つの理を治めば、身は速やかという。身上案ぜる事は要らん。』(M23、9、4)


忍者ブログ [PR]
最新コメント
プロフィール
HN:
ひろ
性別:
非公開
フリーエリア