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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『違うは身上に知らすで/\。計り難ない事は、皆身上に知らす。これだけ言うたら、皆んな分かるであろう。』(M22.03.28)

























































































































































































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『さあ/\何かの処、定める処、後が先でも構わんで。二十六日何かの処始め掛け、二十六日から始め掛けたる処、聞いても居るやろ。先々の処後先に成りても構わんと知らし置こう。』(M22.03.28)

























































































































































































『さあ/\事情運ぶ処、運ぶ事情運べ。運ぶ処早く運ぶがよい。何かの処、所一つのなあと言うなれども、運ぶ順序は何か運ぶがよい。』(M22.03.28)




















































































































『さあ/\皆々の処、皆銘々に思案の処ある。一同の処何でも彼でもという理を定めるやろう。又所々幾名ある。所々へ治まれば何不足もあろうまい。そこで穏やかと運ぶようさしづして置こう。』(M22.03.28)



















































『さあ/\年限はさあ/\めん/\これだけ経ったと思わんよう。深きは深きの心の理を定め。人衆人衆と言うて居るけれども、何程あると思うぞ。さあ/\一代は一代の苦労を見よ。長々の苦労であった。二代は二代の苦労を見よ。三代はもう何にも難しい事は無いように成るで。なれど人間はどうもならん。その場の楽しみをして、人間というものはどうもならん。楽しみてどうもならん。その場は通る。なれども何にもこうのう無くしては、どうもならん事に成りてはどうもならん。これをめん/\もよう聞け。日々取次が難しい。めん/\の勝手心が難しいてならん。何程尽せども果さにゃならん。これを聞き分けねばならんで。又それ/\へもこれをよう伝えてくれねばならん。さあ/\しっかりと伝えてくれるよう。』(M22.03.21)



















































『さあ/\一時々々の理を宣べるは、心に速やかに理を宣べる。心一つ一条の道。皆揃うて思うように成る。一寸には最初、一時願い出る。皆心と心を捌いて、だんだん心を洗い合い、心を諭し合い、どんな心も十分一つの理を治め。一日の日掛かる。あちらも上々、こちらも上々、日々勇めば日々勇め。心置き無う日々処、理が治まるという。』(M22.03.26)






















『さあ/\身上一点一つ事情尋ねる処、幾重の事情、幾重度々心に治まりある。よう聞き取れ。一つ事情、さあ/\一つ事情身上あるから尋ね出る。一つ諭し、どういう事を聞く。難しいならん事、一寸何かの事、所も一つ、所一つ、所何処々々一つ言わん中に、一つどういう思う、一つの理。日々一つどちら事情、所も同じ事情、仕切って心を定める。日々事情身上治まれば皆治まり来る。めん/\十分治め居る。めん/\どうである。だん/\どう日々理が現われる。案じる事は要らん、案じてはならん。こゝが十分の居所。よう思やんすれば一名は定まれど、一名はどうであろ。心と心と定め。めん/\日々心働く、日々思う心障る。何かの処、それからそれから諭する。一つ何かの処もよう聞き分けてくれるよう。』(M22.03.26)






















『さあ/\前々にも理を以ちて諭してある。尋ね出て来る取次一つの理である。どれだけ入り込む。何から皆引き受け。一度成る成らん替わる/\。事情運び理かいなあ。神の理、神の道、運ぶ処尋ね来るなら、取次一つだん/\尋ね、世界互い/\の理がある。遠く近いこれ言わん。日々取次難儀不自由の道も通した。たすけ一条道を教え。この理を思えば近いという、そばという、真実が分かろうまい。国々遠く先々枝先一つ始め出し。一つ心を定めさせば、一つ心鮮やかという。遠く一つ、石も立木も分かるであろう。この理もまた諭してない。それより運び付けたるなら十分治まる。』(M22.03.26)




















『さあ/\帰る一つ事情、運ぶ一つ事情、どちらもこれ同じ一つ。もうこれ急がしい。どちらも急がしいで。もうちいとの間やで/\。どういう事を言うなら、どちらも急がし成る。急がしい成ってからは、誰でも分かるやろう。前以てこの事を知らし置こう。急がしい成るで。』(M22.03.24)









『さあ/\よう聞き分けねばならんで。あちらへも一本、こちたにも一本、根は一本。だん/\の理を聞き分け。同じ芽、同じ根とさしづして置こう。』(M22.03.22)











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