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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\尋ねる処/\、さあ/\どういう事である。何が故に成らんと思う。さあさあ、成るも理成らんも理、先に成るも一つの理。さあ/\心得ん/\。皆んな心の理である。外に成るというは、速やかと分かれば速やかの心である。外々眺めて速やかとした処で、一つは速やかと治まるという。』(M22.04.22)



























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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『さあ/\尋ねる/\、身上から尋ねる。これまでの事情は、一つ/\して聞いてある処、これようどういう事を見る、どういう事を聞く。これから治まり居れば、いつまでもじいとして居る。皆の者へ、たんのう理を供え、たんのう一つの理を思い、これから入る出る。たんのう一つ、日々たんのう一つの理で暮らす。しいかりと聞き取りて置け。』(M22.04.20)


























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































『さあ/\/\/\うん/\/\、さあ/\/\話掛ける/\、どういう事を話掛ける。これまでの処というものは、皆んな一つ/\寄せて運んだ処、皆寄り合うて始めた処、又これよりどんと一つの道改める。改めると言えば皆が案じる。皆々変わる/\と言えば皆案じる。案じる事は無いで。道が変わると言えば案じる。さあさあ今になって今の事を言うやない。所々には一つ/\の名を下ろし/\。さあさあいつ/\までの事情、往還道を待ち兼ねる。何か一つの治め方、一つの事情、元一つの事情から始め掛ける。初まりという、国々何処の国々、初まり/\前より一つ。さあ/\遠く/\こんな処から、何処からどういう道が付くとも分からん。世界の中の所から、どんな所より道が付くやら。偉い事や。この道というは、後々の事も言わん。日々の処どんな所へも入り込む。さあ/\皆始め来たる処、あちらに一つの社や、こちらに一つの講や。皆々難しい処より始めた。心の理によって一つの名を揚げた。一つこうのう始め掛けたら、よう聞いて置け。何処にどういう道が始まるとも分からん。さあ/\天理教会やと言うてこちらにも始め出した。応法世界の道、これは一寸の始め出し。神一条の道は、これから始め掛け。元一つの理というは、今の一時と思うなよ。今までに伝えた話、かんろだいと言うて口説き口説き詰めたる。さあ/\これよりは速やか道から、今んまにかんろだいを建てにゃならん、建てんならんという道が今にあるという。』(M22.04.18)

























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































『さあ/\/\/\うん/\/\、さあ/\/\話掛ける/\、どういう事を話掛ける。これまでの処というものは、皆んな一つ/\寄せて運んだ処、皆寄り合うて始めた処、又これよりどんと一つの道改める。改めると言えば皆が案じる。皆々変わる/\と言えば皆案じる。案じる事は無いで。道が変わると言えば案じる。さあさあ今になって今の事を言うやない。所々には一つ/\の名を下ろし/\。さあさあいつ/\までの事情、往還道を待ち兼ねる。何か一つの治め方、一つの事情、元一つの事情から始め掛ける。初まりという、国々何処の国々、初まり/\前より一つ。さあ/\遠く/\こんな処から、何処からどういう道が付くとも分からん。世界の中の所から、どんな所より道が付くやら。偉い事や。この道というは、後々の事も言わん。日々の処どんな所へも入り込む。さあ/\皆始め来たる処、あちらに一つの社や、こちらに一つの講や。皆々難しい処より始めた。心の理によって一つの名を揚げた。一つこうのう始め掛けたら、よう聞いて置け。何処にどういう道が始まるとも分からん。さあ/\天理教会やと言うてこちらにも始め出した。応法世界の道、これは一寸の始め出し。神一条の道は、これから始め掛け。元一つの理というは、今の一時と思うなよ。今までに伝えた話、かんろだいと言うて口説き口説き詰めたる。さあ/\これよりは速やか道から、今んまにかんろだいを建てにゃならん、建てんならんという道が今にあるという。』(M22.04.18)



























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































『さあ/\ようこれ聞き分けにゃならん。身上に障り/\と言う。よう聞き分け。これまで身の障り皆諭して居る。又めん/\に身の障り、よう聞き分けんにゃならん。めど一つの話々。そこでめん/\の処、一つ立て替え、洗い替え。めん/\よう聞き分け。皆寄せてある処、他の処、事を言う処、聞いてめん/\たんのうして定めば、速やかのもの。めん/\の事と思え。めん/\の受けは、他の事と心に治めば、大きに御苦労と、日々心にたんのうを治め。これだけの理を諭し置こう。』(M22.04.18)



























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































『さあ/\/\身に障りはどういう事と思う。分かろまい。一つ始めたい/\。一度の理は戻ろまい。さあ/\もうこれ何かの処も聞き分けて、これまでの処、初めあれば終りある。内々の処、世界は応法、内々又々の中というは、十分何かの事を待って。さあ/\案じる事は無いで。一日の日に始まりた/\。一日の日は生涯の理、いつ/\までも不自由するやない。一日の日から始まりた一つの理、さあ/\内々寄りやう処、世界は十分大層さすやない、大儀さすやない。後々続くが一つの理、続かにゃならんが一つの理であろうとさしづして置こう。さあ/\/\何かの処、掛かりというものは、覚束無い者もある、何でもと言う者もある。成るに成らんという理、一度定めた理は、末代の理と定めたる所、さあ/\良き所、思う所許そ許そ。さあ/\どちら/\、さあ/\こうしたらよいと思う所、随分にして広く大きい掘りて。』(M22.04.18)




























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































『皆成程の理が分かれども、日々の理が分からねば、どうもならん/\/\。をやの話、をやさんの話やと楽しました。成程の理が分かりても、日日の理が分からにゃ、何時に何程の井手が崩えるやら、潰れるやらこれ知れん。何時に分からん/\/\。さあ/\諭しよ/\/\。一時その場の話々、さあ/\遠くの所の話/\/\、さあ/\遠くの中の中にいろ/\の道あり、一時一つの理があって、あちらへ入り込み、こちらへ入り込み、その中へ入り込む。高い所へ入り込む。十分に働く/\/\。さあ/\人間心がこの道分からんから、これだけ/\と言う故に、口説きに帰らにゃならん/\/\。何程の理があっても、容れ物へ入れて始末してあっては、何にも分かろまい。この理が分かりさえしたら、神の口説きも速やか。尽せども理が分からねば、口説きもこれまでや。』(M22.04.17)




























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































『始まりというものは、一寸分からん。分からんから尋ねようも分からん。これからというものは、よう聞き取って貰わにゃならん。さあ/\言い付けるで、すっきりと言い付けるで。さあ/\結構な理は分かりてある。なれど日々の処の理が分からん/\/\。さあ/\/\言い付けるで。すっきりと言い付ける/\/\/\。さあ/\席と名を付け/\/\。今まで通り来る処/\、さあ/\席と名を付け、入り込んでの話。これからどんと入り込む。どういう事も改める/\/\、十分改める。白きものは白きと言えば分かる。さあ/\今からすっきりと改める/\/\改める。どういう事も改める/\/\。さあ/\皆々これよう聞き分け聞き分け/\。さあ/\すっきりと改める/\/\。席というは何と思うて居る。席として入り込む処/\、さあ/\改める改める/\。日々入り込む処入り込む処、一年経てば一年の理、二年経てば二年の理、三年経てば三年の理。いかなるも話もう皆分かる。さあ/\むさくろしい事は、皆すっきり取り払い片付けるなら、これより道はます/\栄えると諭し置こう。』(M22.04.17)



























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































『むさくろし/\/\/\/\、むさくろし/\/\、ああ/\/\むさくろし/\むさくろし/\。さあ/\/\すっきり着せ替え/\/\/\。さあ/\/\さあ、古い物要らんで。皆古い物は、すっきり着替えたらよいのやで。一遍着たら二度着やせんのやで。着せるやないで。古い物は、すっきりとやって了うのやで。さあ/\/\人にやって了うのやで。やるのや。やらすのやない、やって了うのや。古い物着て居ては働けん/\。一枚ずつあればよい。さあ/\一言話々。さあ/\席々と言うて、これまでにも入り込んでの話々。』(M22.04.17)




























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































『さあ/\尋ねる処/\、しいかり諭しよう。さあ/\一時に処、どう事情の理を以ちて、世界々々暫くの処、又々の理を以ちてする。今の処、世上の理を以ちて通る通る。
尋ねる処、それはどうでも一日も早くと言う者もある。それはどうでも一つ/\。さあ/\尋ねるからよう聞いて置け。一寸始め掛け/\。皆心持ちていろ/\思うから、理というものは、一寸どういうものであろう。掛かりは一寸の心を持ちては、運んでくれるよう。
尋ねる処、まあ一つ始まりの処、学びという始まりの理。幾名何名、あちらこちらの理を思う/\。よう思やんしてくれるよう。』(M22.04.16)






























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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