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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\尋ね出る/\。身の処尋ね出る。なか/\の処なか/\の処である。長の道、長の月日である。めん/\も早く、めん/\もこれまで運び来てある処、もう程無う分かり来る。もう一段の処、これまでの処、もう一つ分かり来ると、内々の処も早く一つ定め替え。内々案じもたんのうの理を治め。めん/\もたんのうの理積めば、内々もたんのうの理を積む。早く結び替え楽しみ替えて、あちらへ咲かす、こちらへ咲かす。枝から枝へ栄える。どんな花も咲く。あちらこちらも同し一つの色の花咲く。内々話聞かしてやれえと。』(M21.07.14)
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『さあ/\順序の理/\、日々の処心急がずして、長くの処遙かの心持ちて、日々の処にては、やれ/\とたんのうの心持ちて、内々の処、先ず/\たんの/\先ず先ず急えてはいかんで。たゞ日々にたんのうの心持ちて暮らすなら、鮮やかに日々治まるを、と。』(M21.07.10)
『さあ/\身の内の処、何程願えども速やかならんという処、これまでの処、これまでどんな道も通り、あちらから眺められ/\、笑われた道を通り来て、これから真実の道を聞いたる通り、早く見にゃならん見せにゃならん。早く心定めてくれるようと。』(M21.07.10)
『さあ/\早く/\、さあ/\聞き取れ/\。長くの道である。日々どうも忘れられんと思う処、心得ん身の処である。心得ん、不自由や、速やかならん。よう聞け。皆んな世界には皆んな道がある。皆見分ける心持って、身の内心得ん。よう聞きて見分け聞き分け。所々あちらこちら長く信心の者もある。さあ/\これで一つのたんのう。日々の処でよう聞き分けてたんのう。』(M21.07.04)
『さあ/\身の内の処/\、さあ/\事情一条尋ねる処、さあ/\聞いて一つ見て一ついかなる処尋ねる処、さあ/\難しい事は言わん。いかなる、身上の治まらん事は無い。さあ/\聞くよ一つの理がある。さあ/\身上に一つ思やん。さあ/\難しい事は言わん。一つ理を諭す。人間には一つの理がある。直ぐに受け取る。直ぐに返やすも、さあ/\内々早く定めて、さあ/\早く/\。三日目には理を見よ。さあ/\身上あって事情、身上あって幾筋の事情一つ、さあ/\幾筋もある。天理王命というは、誠の心無くばならん。ほんに誠という心、さあ/\直ぐに受け取る返やす。さあ/\早く返やす理を見てくれるようと、さしづして置こ。』(M21.07.04)
『さあ/\めん/\の身上、身上から事情、めん/\から大抵の事情尽す。めん/\の身の処の事情分からんと言う。何も分からんやない。一度聞いた事生涯と、心定め。一寸々々心変わりては、どんならん。めん/\諭する理いと、めん/\の身いと、この理を分からんや、何遍でも後い戻る/\。身はかりもの、心我がもの。心を洗い、内々には芯というものがある。芯を狂えば、朝の晴天昼から曇る。曇れば晴らす、晴天以ちて働くをやである。この理をよく聞き分け。』(M21.07.04)
『さあ/\早く聞き取れ/\/\。さあ/\先ず/\の処、十分運んで来てある。これまでの処、どんな事も見て通り聞いて通り、日々何程の実々の理を運んでる。多くの中の理を見て、めん/\早く心に悟らにゃならん、見分けにゃならん。どうしても、めん/\身の処速やかならん。軽きの事なら、そのまゝ通れる。重きの事なら、思わなならん。そこ思て、たんのうの道を通れ。』(M21.07.04)
『さあ/\願通りのさしづ、どういう事を諭す。さあ/\どうも騒がしいと言うと、どんならん。そこで朝早うと言うのや。遠くの所より遙々運んで間違うてはどんならん。そこで朝早うと言う。そこでこれから願う者一人と取次一人と、二人はちゃ入れんで。真実の心運ぶのに、どういうものと思う。大抵の事情聞いて居るやろ。些かと思ても、大層の理がある。人間というものは、身の内かりもの八つのほこり、この理を分かりさいすれば、何も彼も分かる。そこで、たんのうという理を諭してやれ。もう一段。』(M21.07.04)
『さあ/\長らえて早くたすけを繋げ。身の処に不足なる。早く悟れ。人々諭して居る心、思う心と、違う。諭して居る心内に治まれば、身も治まろう。早く速やかと言うならば、諭して居る理を、内に早く治める。どうと、この理を諭してくれるようと。』(M21.07.04)
『さあ/\めん/\に身上一条の理を尋ねる。皆同んなし一つの事情である。めんめんに皆心というものあるから、諭して置こ。右からでも左からでも同し事や。この理を諭して置こ。これ一つの理聞いて、心曇る。これならという理を右左の理の処、疑いはこれまでの事。これからたんのう。やれ/\との心治め。たんのうとは、真の誠の心より出るもの。たんのうという心直ぐに受け取らんやならん。たんのうせねば切りの無きもの。この理をしいかり聞き分け。』(M21.07.04)


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