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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\心鎮めて聞け。一時一つの理を分からなんだら、めん/\のためにもならん。人のためにもならん。しいかり聞け。どうやろこうやろと、めん/\に理を聞き分けて諭してくれ。まあ一寸には大層。内々にもこれではどういうものやなあ、という心に持たずしてくれ。不自由さそ難儀さそという親が有るか無いか、よう尋ねてみよ。思やんせよ。』(M21.07)
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『さあ/\尋ねるから知らそう。身上一条にどうも心得ん。知らそう。多くの花、元があるで。花が咲く。花が咲くで、花が咲くで。匂いもある。さあ/\花の色もいろ/\にある。元があるで、いろ/\に咲く。その匂いがある。さあ/\匂いがあるで、根がある、とのさしづ。』(M21.07.31)
『さあ/\神一条の道を通れば、多くの中なら大きな心持ちて通る心第一。どうせこうせとはこれは言えん。言えんというは、めん/\の心を働かす。世界の道理の理を聞いても又速やかとならん、と世上多くの子供速やかと育てんならん。世上難儀の道の者もある。成る成らんとんと成らん中身の不足なる。難儀の処の思やんするようの理を早く伝えてくれ。』(M21.07.30)
『さあ/\身上一条の一つの事情尋ねる処、いかなるも聞き分け。先ず/\は一つの心運ぶ。内の処も一つの心運ぶ。身に不足一時ならんでない。何程日々尽すと、何さんげえと速やかならんから尋ねる。難儀さしたい親は無い。救けたい、可愛とのをやの心なれども、心に不足あるから身の内の道具に不足を出ける。救けたいが一条の処、成るだけ運んで居るのに、身の処どういうものと思う心、一寸治めて置け。人間かりもの思うようにならん/\というは、かりものの証拠。多くの中の理を見て、めん/\も一つの心定め。この理を早く聞き取りてくれるようと。案じは要らん。案じては案じの理を回る。世上見て理を治めと。』(M21.07.28)
『さあ/\身上一条理を尋ねるから、一つのさしづしよ。人間というものは、皆かりもの。この理を分からんや、何にもならん。身のかりもの八つのほこり一時分からんやならんで。どうせこうせえとも言わんと。身のかりもの何を悪いとさしづすれば、分かるで。成ろとなれども、人間というものは心というものある。そこでどうせえとも言えんで。身上ありて心あるもの。身上無うては心に思う事も出けよまい。先ず/\誠日々の処第一。内々の処、誠という理を治まれば、自由自在と。成程の内や、成程の人やなあと言う。めん/\誠の理を映るからや。どうせこうせと言うわん。たゞ心次第とのさしづと。』(M21.07.24)
『さあ/\身上一条の理を尋ねる。しっかり聞き分け/\/\。聞き分けるなら、分かる。これまで度々のさしづ、早く聞き分けさせ。これまでなか/\道、だん/\道尽す。これで安心、中には今日か明日かと思うた日もあろう。よう/\一つの理が見える。長らくの処、これまで一日の楽しみも無く、これから一つの事情身上に心得んと。身上心得んという理は、尋ねるから知らそ。早く何でもあたゑ定まる。治まる一つの理を聞き分け。早く一つ理取り直せ、聞き直せ。あたゑの理によりて、二人は安心に治まる。世上の理を見て、治まれば治まる。身上ありて事情、もうこれでたんのうの一つ。』(M21.07.20)
『さあ/\尋ねる処/\、早く聞き取れ/\。余の儀外儀は無い。内々一つの処、これだけ尽す運ぶ中に、一つどういうものという処、早く聞き取れ。どうでも案じる。十分内々も尽して居る中に、どういうものと思う理を聞き分け。朝の晴天昼から曇る。案じる/\思う中要らん。もう一段々々の理を分からん。親一つの事情なかなかの処を運び一つの理を治めてある処、めん/\も早くと思う。めん/\身の処持ちて、早く改めてくれるよう。案じては案じの理を回る。たすけ一条の中に、どういうものと思う。早く聞き分け。仮名なるやろう。この理を諭しよ。最初一つの事情今一つの事情、内一つの事情、鮮やか/\、一時一つの心を定め。いつ/\までの心を定め。心通りのこの守護を、十分のたんのうの心以ちて早く定め。日々案じるから、一時ならん。早く聞き取れ。十分であると心定め。』(M21.07.20)
『さあ/\身上から一つの事情尋ねる。身上に心得んの事情、どう思ても身の処速やかならん。多くの中日々の処一つ、多くの中一つ、どんな事見る聞くと、これが理。これを一つの理と、めん/\心に治め置かねばならん。早く聞き取れ。どれからどんな事を聞くと、めん/\元一つから心定めた処違わんよう。元一つから枝初めから付いてある。同んなし花が咲く。同し花同し匂いの理治まるという。』(M21.07.20)
『さあ/\身上は事情尋ねる。見分け聞き分け。身上心得ん。十分理を運ぶ。幾重通う処、所々に十分の理を聞かせば分かる。一つの身上幾重さんげすれど、どうであろう。一つの身上の理がある。心一つの身上や。身の内の錦は、代々続く。第一心一つを治めよ。
押して願
さあ/\暫くの道、いかなる事が間違うから、身の内一つの理や。心の錦や。先ず先ずの事情、長く通る、天然自然通る一つの道、日々急がしい。さあ世界から言うて来る。余儀無く運ぶ一つの道、理を運ぶ。一つの理運ばねばならん。前々の理を以て運ぶよう。』(M21.07.19)
『さあ/\大抵一つの理はあろうと、これまでの処、静まれ/\と定め、一つの事情静か/\、多年静かの理治まる。同んなし一つの理である。そも/\一つのめんめんの心使うては、どんならん。そこで、ひそかに一つの理を聞かして連れて通り、ひそか仁の道を通れば、互い/\手を繋ぎ道を通れば、一寸もう夜を明ける道である。十のものなら九つ半まで来て居る。皆それ/\も連れて通る道や。心速やかと、早く定めにゃならん。』(M21.07.17)


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