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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\身上の処、事情一つの理を尋ねる。未だ/\たすけの理もありて、身上の処、どういうものと思う。身の処鮮やか一つ分かるようと、めん/\の身の処で、日々諭する処、だん/\の道を計ると。一名一人の処、十分万人の見分けという処、内々どういうものと思う理、又今日もか/\と思う理もあろうまい。一度一遍のたすけ一条の理も分かるやろ。内々に一つ事情第一である。内々の理を見て、世界又かと思う思わん理を分かれば、身に不足一つも無きものと、理を諭して置こう。』(M21.09.13)
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『さあ/\いかなる処尋ねる処/\、さあ/\聞き取れ/\。余の儀外の儀は尋ねよまい/\。さあ/\世界は神の子供/\、一列は兄弟の理は治めて居るではあろう。さあ/\多年々々に心得て居るであろう。さあ/\身上事情一つで兄弟と言う。さあ/\心一つの理によって、世界は皆々心が兄弟の理を聞き分けよ。この理をよくよく/\聞き分けよ。さあ/\難しい処も踏み留まり/\、又信心の道も順々に通るよう。さあ/\聞いて通るよう。』(M21.09.12)
『さあ/\身上一条の事情尋ねる処、何ぼうでもならん。願えば、印々何ぼでもならん。ならんでないで。願えども尽せども、何で一つならんでなあという、一つの心ありてはどうもならん。理と理とである。案じ無きよう運び、十分運び、これで安心々々という処を運んで、これではどうなろ/\とありては、一つどんならん。十分理を運び、ならんではなけれども、これ一つはどうもならんと諭。』(M21.09.09)
『さあ/\よう/\聞き分け。尋ねるから理を諭そう。たすけ一条には、よう聞き分け。実を尋ねば実を知らそ。内々の処分かり難ない。早く/\聞け。いんねん一つの理を聞いて、いんねん一つが治まれば、身は速やかなものである。鮮やか以て、又々一度。』(M21.08.30)
『さあ/\長らえて/\一つの事情これまでの事情、よう早く聞き分け。身上に事情内々に一つの事情、早く聞き取りて、いかなる事やと思うかな。これまで真実尽したる処、十分受け取りてある。これまで陰なり日向なりして運んで来て、早く改めてくれ。身上を親のものやと思う。一つ二つ三つ、さあ/\よう聞き分け。陰から奮発、これから道も見える。これまで陰からの奮発で働きながら、奮発しながら、道を分からんなりに通り来て、道をすうきり分かるから、すうきり改めて貰いたいと。世界の道は、これまで分からん。道はこれまで。これまでの処、成るだけの処も尽し、十分運べたる処まで/\、十のものなら七つ分かりて、三つ滞りてある処、身上の処何にも案じる事は要らん。これまで十のものならもう一つ、これまでの処、陰ながら運びたる処、十思う一つ、一日千日度と聞かし置こう。』(M21.08.21)
『さあ/\一度一つの理を聞き分け。これまでだん/\の尋ね。めん/\の聞き分けの理を以ちて尋ね。先ず/\尋ねに、先ずひいそと/\身を治めた。あいだは治まりてありて、世界から抑えてもしてある。前々に伝えてある処、大きい聞き違えである。五十年以前からの理を聞いて、心に治めて通れば、何にも不足無い。真実の心を治めて通れ。よう/\の理を聞き分けて、真実一つの心と定め。一手一つの心と談じ合い/\、いつ/\までも安心合いで、世上一般に広くして、安心一つの道を通れば、何にも不足無いと。』(M21.08.21)
『これから先の処、だん/\に道を付ける。前々の道を聞き分けにゃならん。世界の道も十分の道も通し来た。一つやしきの理を治めて、それから先には皆それからそれ、だん/\と治まる。一つ名を下ろすなら、末代の印と成る。この所、名を下ろして一つ定める。これでこそと、世界から成程の者やと言うであろ。そしたら神が持って行くで。それまで皆抑えてある。神が皆抑えてあるのやで。さあ/\ぢば一つの理治め。ぢばよりそれ/\治め。世界の理を見て神が持ちて行くで。皆理を見て持ちて行くのやで。それまで真実を尽せ。皆理を見て、神が一時に、どっちもこっちも皆持ちて行くで。一寸の処、今度はほんの一寸の事やで。それまでじっと皆控えて居よ。神が持ちて行たら、直きやで。まあ/\こんな事やぁったか、不思議やなあ、自由自在。と言うで。神が皆抑えて居る。さあ/\と言うたら、神が皆持ちて行くで。もうちいとの間やで。よう聞かして置け。』(M21.08.09)
『さあ/\尋ねよ/\。尋ねにゃなろまい。些かなる事聞いて、一つの事情聞いて思て通り来てある処、日々尽す処十分受け取る処、先ず/\どういうもので身処心得んという処、聞き分け。これまでたすけ一条の話を聞いて通る処に、身の処に心得んと思て、心に理も治まるやろうと、たすけ一条に真実と心に早く定め/\。身も治まろうと聞いて、身は速やかなれば理も治まろうと。身は速やかとなれば、理を直ぐと、心真実定めば、身は直ぐと。』(M21.08.18)
『さあ/\めん/\身上一条事情いかなる処もどうであろう。尋ねるから聞かそ。聞いて速やか。案じてはいかん。分からんから尋ねる。尋ねるから聞かそ。たすけ一条に諭す。諭す処に、身は心得んという処、案じる処分からん。知らそ。皆身はかしもの、不足のもの貸してない。心通り身に映る。身上の処成らん。成らんでない。この理を聞かそ。世上見て、一つの事情よう聞き分け。内々満足。話聞いて、直ぐ身は速やかなる理を聞き取れ。早く聞き取れ/\。』(M21.08.17)
『身の障り/\、直ぐと癒るは身の障りと。何ぼうでもならんは、身上一条の事情から思やんして、元々最初一つ天に一つ、掛かり一つの心思い出して治め。天然自然の道やと聞いて心に治めば、分からんでないと、この理を諭して置こと。』(M21.08.02)


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