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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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ここのところ、ずーっと、“おさしづ”ばかり、書かせていただいているので、先日のおたすけ人さんのようなコメントをいただいてしまうのかもしれませんが、実は、おたすけさせていただく方がずいぶん増えて来ています。
にをいがけに歩いているわけではないのですが、おたすけさせていただいた方々の口コミで、現在は、合計で10人以上の方々が、かわりばんこに平和堂集談所に足を運んで下さっています。(^0_0^)

まずは、理の子の膝関節症が完治したのをはじめ(なかなか精神の身上は一進一退ですが、足は両足とも完治させていただきました。)、去年の夏頃に、もうお葬式を出さなきゃいけないほどの寝たきりでほとんど何も食べることができないくらい糖尿病が悪化してしまっていた方が、ほとんど血糖値もヘモグロビンの値も正常になられまして、日参をして下さっています。ちなみにこの方は、○○学会の方なんですが、ほんとうに不思議なご守護をいただかれました。
もう一人糖尿病の方がおられますが、ずいぶん元気になられて、しんどくなって休んでおられたグランドゴルフも再び行かれるようになりました。
また、原因不明の腰痛で身体のあちこちが痛み夜中に何度も目が覚めてうまく眠れないし、朝起上がることも身体を横にしてやっと起きることしかできなかった方が、一度のおたすけで完治してしまった方もおられます。この方もびっくりされていましたが、僕のほうが、ほんとですか~???って信じられないくらいびっくりしました。(^_^;)

・・・という訳で、最近は毎日2~3人の方、多い時には5人くらいの方々のおたすけをさせていただいています。そのために、ゆっくりブログを書かせていただくということができなくなりました。(*>ω<*)

このteacupのブログは、毎日30くらいのカウントがありますが、楽天では毎日40くらい、gooでは、少ない時で100、一番多い時で280くらいもあり、アメブロでは、50~100のカウントをいただいています。ですから、mixiやGREEも含めると合計11個のブログで毎日200~300、多い時には500くらいのカウントがあります。ほんとに有り難いことだなあと、毎日感謝させていただいています。m(__)m

そして、これからも毎日のブログ更新を続けさせていただくつもりですが、“おさしづ”についてのコメントが難しい場合は、掲示板のほうで質問などをしていただけると有り難いなあと思っています。(^0_0^)

ひろ
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『さあ/\/\/\尋ねる処/\、身上一条の処、順序の処、さあ/\尽す処は十分、運ぶ処も十分、受け取りてある。尽す中に一つどうでも思うようにならん。さあさあよう聞き分けねばならん。諭するからには、聞き分けてくれねばならん。救からねばならんが理、救けねばならんが理。さあ/\どういうものであろうと思うであろ。さあ/\めん/\日々暮らす処にて、この理を聞き分け。皆々救けねばならん。めん/\日々尽す処は十分である。なれど、めん/\世上の処を見てたんのうして、世上見て聞き分け見分けて、一時速やか心定めて。何にも案ぜる事は要らん/\要らん。』(M21.10.18)
『さあ/\身上に一つの事情ありて理を尋ねると。一寸には人間一条の理を聞いて居るやろ。かりもの聞いて、理を聞き分けにゃ何にもならん。世界の理を見て、めんめん心に、速やか一つの心に定め。世界の理を聞いて、身は速やかなる理を聞け。をやは救けたい一条の心、救けたい一条の心に、めん/\隔てられるという理を聞き分け。隔てられるという理を思やんせい。いんねん事やと言う。世界に皆映してある。世界が鏡と言う。世界見て心速やかのもの。案じは要らん。早く聞き取りて、一つの思やん。十分のさしづと。』(M21.10.04)
『さあ/\尋ねるからしっかり聞き分け。今一時でない。前一つの処よく思やんせよ。身上どうなるこうなる。皆前々のいんねんである。これだけ信心すれども、未だ良うならん、と思う心は違う。早く心を取り直せ。一夜の間にも心入れ替え。誠真実という心定めて、三日の日を切りて試せ。しっかり定めば、しっかり見える。早く聞いて踏み留め、とのさしづ。』(M21.09)
『さあ/\身上不足なりたる処、どうせこうせは言わん。どうしてやろとも言わん。拝み祈祷するやなし、何でもない一言の話を聞いて、身を速やかとなる所以を聞き分け。真実誠の心より、神は受け取るものは無い。この理を諭して置こう。』(M21.09)
『神は救けたいが一条の心。めん/\は救けて貰わにゃならん理を聞き分け。めん/\若き至りでして来た事分からんであろまい。速やか一つの心を持ちて運べば、何を適わんと言うでない。めん/\の心を難しいでなろうまい。実の実なら誠の心。誠は天の理である。天の理なら、神は受け取らんやならん。早く聞いて一つの心を取り直せ、との諭し置こう。』(M21.09)
『さあ/\一つ/\尋ねる。身の不足思うて尋ねる処、諭し置こう。身はかしもの、心一つ我がものと。神は不足な身上は貸したやない。身上に不足あると思うは違う。皆心の不足を身に現われるのや。心さい速やかならば、身に不足は何にも無きものやで。早く聞き取りて一つの思やん。何を悪い彼を悪いと言わん。心通りを皆身の内映る処を思やんせねばならん。身上ありての心あり、身上めん/\のまゝにならんは、皆神のかしもの・かりものの理を聞いて、早く内々それ/\一つの思やん早く取り直して、実真なる心を定め。身はどうでも癒らんやない。早く一つの心の掃除。一つの安心の道も運んで置かねばならん。それより実々の道へ運ぶようと。』(M21.09)
『さあ/\めん/\に一つの心得々々一つの理を尋ねる。早く聞き分け。聞き分けば、それ/\一つの理をある。それ/\中心得のためなら、めん/\の心である。又身の内かりものという。これは皆聞いて居る。身はかりもの、心我がものと言うて居る。聞いて居て、心に一つ定め無けらならん。大層々々の、成らん中も通り抜け。難儀さそ困らさそという理は無い。めん/\の心に隔てありては、どんならん。元元親々通りた道をある。一つ/\理を聞き分けて、最初一つ思うたる心を思い出し通れば、何にも粗相無い。どうなるこうなる、めん/\精神からどんな道も通りてあろう。人に伝える話と、めん/\心の置き所と、よう思やんせ。天然自然天然自然と言うてある。早く/\と言うてあろう。なれども、清水一つの道を通れ。長くの道を通れば長くの楽しみと。心取り替えて通るようと。』(M21.09.25)
『さあ/\事情以て尋ねる処/\、さあ事情以て尋ねるから、事情一つ聞かそ。さあさあ年限長らえて尽したる処、さあ/\内々、さあ/\内に理を一つ渡したる処、さあ内々にはどういうものであろう/\と思うやろう。だん/\長く年限、先ず年限通る。先ず/\内々、まあ大層々々と思うたる日の処も、何度もある。越したる日もあろう。さあ/\真実々々、一つには越し来たる処/\、さあ/\長くの道を通る処には、さあ/\大きく心の理を治めよ。長くの事情とさしづして置く。』(M21.09.20)
『さあ/\尋ねる処/\、さあ/\いかなるも/\一つだん/\に尽し、だん/\に運び、たすけ一条/\と言う。互い/\扶け合い、心のたすけ、神のたすけ。心一つの理を救ける処、いつ/\順序々々。心一つ一日生涯一つの心、十分心速やかと言う。十分の道を運んであるやろ。速やか。一つの事情いつ/\の席は言わん。席を変えて、一ついつ/\言わんと。』(M21.09.18)


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