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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\/\身上々々、さあ/\身上に事情、又々どういう事/\、これよう聞き分けてくれ/\。さあ/\身上一つに障り無けねば、どういうものと思うやろ。さあ/\長らえ、どんな道も通り来た/\。さあ/\/\この事情をよう聞き分けてくれ/\。さあ/\世界の事を見て、何にも/\案ぜる事は要らんなれど、身上に一寸の事情あるから、こらどういうものであろうと思う。案ぜる事は要らん。心しいかりと定めて置くよう。』(M22.03.18 おさしづ)
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『さあ/\これまでの処/\、だん/\の席一日の席/\生涯の席、生涯の理はよう聞き分け。難し事は言わん言えんの理を聞き分け。人間というものは、身はかりもの心一つ我がもの、たった一つの心より日々どんな理も出る。どんな理も受け取る中に、一つ自由自在という理を聞き分け。常に誠の心あれば内々睦まじいという理を出ける。世界成程の内や、成程の人やなあ、と言う。それ自由自在。又人を救けるという、真の心の誠の理が人を救けると言う、救かると言う。この二つの理を一つにめん/\心に治め。内々も心に治め。』(M22.03.12 おさしづ)
『さあ/\だん/\の席をしい、一日の日の席は生涯の理を聞かそ。生涯の理は、難し事は言わん言えんの理を聞き分け。人間というものは、身はかりもの、心一つ我がもの。たった一つの心より、どんな理も出る。どんな心も受け取る中に、一つ自由自在という理を聞き分け。常に誠の心と治めば、それ世界成程の人やなあと言う。真の心に誠の理が自由自在。又人を救けるという、真の心の誠の理が人救けるという、救かるという。これまでの理は、めん/\心に治め。』(M22.03.05 おさしづ)
ブログを読んで下さっている皆様、本年も、どうぞよろしくお願い致します!!m(__)m

ひろ



よろづよのせかい一れつみはらせど むねのわかりたものはない

そのはずやといてきかしたことハない しらぬがむりでハないわいな

このたびはかみがおもてへあらわれて なにかいさいをとききかす

このところやまとのぢばのかみがたと いうていれどももとしらぬ

このもとをくわしくきいたことならバ いかなものでもこいしなる

ききたくバたづねくるならいうてきかす よろづいさいのもとなるを

かみがでてなにかいさいをとくならバ せかい一れついさむなり

一れつにはやくたすけをいそぐから せかいのこころもいさめかけ

なむ てんりおうのみこと
よしよし
『さあ/\何かにだん/\席をしい、又々の席もしい、一日の日を改めて席をする。これよう聞き分け/\難し事は言わん。よう聞き分け。常に誠一つの理があれば、それ天の理、それ世界と言う。内々常々に誠あれば、さあ/\幾重の理も話もして置こ。遠く所や、幾重の理も諭して置こ。国々遠く/\の所寄り来た処、所々には鏡と言うも要る。又、雛形というも無けねばならん。さあ/\よう聞き分けた。若きの至りに、これを生涯忘れなよ。一日々々家業大切、互い/\の孝心の心定め。』(M22.03.04 おさしづ)
『さあ/\一つ/\尋ねる事情、尋ねる席、いかなる席だん/\席、一日の日を以て席、席に順序鮮やかな理を諭そ。長らえて一つ心、年限を越し、これではならんという日も通り、一時分かり来る処、皆一つ心。だん/\通り来たる処、よう聞き分けるなら、成程という理がある。世界という、今までの事を忘れんよう順序の道を通る。早く一つ道という。席順序一つ理、成程一日の日生涯の理を諭し置く。よう聞き分け。難し事は言わん。言わん言えんの理を聞き分け。成る成らん、しっかり聞き分け。人間身の内神のかしもの・かりもの、心一つ我が理。幾重の理もある。日々ある。日々受け取る中たゞ一つという自由自在何処にあるとは思うな。めんめん精神にある。よう聞き分け。中の自由自在常々処一つ誠と言う。一つ細路がある。細路は通りよい。往還は通り難くい。細路は細い、身心に掛けて通るから、通りよいから、往還と言う。往還の道は十分の道であるから油断して細路となる。この理を諭そ。国々所一つ所治まる理を、女一つ理を以て一つ理を悟れ/\。』(M22.03.03
 おさしづ)
『さあ/\いかなる処/\、だん/\の席をしい、又々の席をして、一日の日を改めて席をする。さあ/\精神定めた/\心、さあ/\人間身の内は神のかしもの、心が我が理。誠は天の理、誠程強い長いものは無い。さあ/\鏡というは日々通る。内々家業と言う。さあ/\表も映る、裏も映る。尽す心が皆映る。見えて来るのも皆映る。これが四方正面と言うのやで。さあ/\人を救けるには、神のかしもの、我がものは心だけ、という理は、諭す処。』(M22.03.02 おさしづ)
『さあ/\だん/\の席/\替わり/\の席、又一日の日の席は生涯の席と言う。生涯の理を聞き分け。どうせこうせはこれは言えん言わんの理を聞き分け。人間というものは、身はかりもの、たった一つの心だけ我がもの。一つの心よりどんな理も出る、どんな心も受け取る中に、一つ自由自在という理を聞き分け。常に誠の理があれば内々睦ましいという理を出ける。常に誠の理が、自由自在と言う。又人を救けるという、真の心の誠の理が人を救けると言う、救かると言う。』(M22.03.02 おさしづ)
『さあ/\だん/\の席又々の席をしい、又一日の日の席、生涯の理を以ちて諭す。難し事は言わん。人間というものは、身はかりもの、たった心一つ我がもの。一つの心より、どんな理も出る。どんな心も日々受け取る中に、一つ自由自在という理を聞き分け。常に誠の心の理が自由自在。又人を救けるという、真の心の誠の理を救けると言う、救かると言う。この理を心に治め。』(M22.02.28 おさしづ)


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