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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\/\身上一条の/\理を尋ねる/\/\。さあ/\長らえての事情と言うて居る/\。皆んな同んなし事や。身の内の事情というのは、皆んなの事情である。人間身上は一度に貸してあるのを、だん/\分かるように聞かしてあるのや。さあさあ一時になるとは思うなよ。どういうものであろうと思うなれど、さあ/\皆んな救けたいのが理である。皆一れつは神の子供、兄弟事情は皆同じ事。話、あの諭の理がよい、こら、理が分からんと言うは、この心がいかんで。諭する理は話の理。救かる理いというのは、めん/\の真の誠という。心の悟り一つの心が第一である。皆々一時なるとは思うなよ。めん/\心の真の誠という理が第一である/\/\。』(M22.05.27 おさしづ)
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『さあ/\一条事情、身の処尋ねる。速やかなる処諭しよ。一つの身、一条心一つの理を治まれば、身も治まろう。所一つの理を治めば、世界という、世界一つの理も治まろう。心一つを速やかと、所一つの理も速やかと、速やか一つの理を以ちて、又尋ね出よ。』(M22.05.26 おさしづ)
『さあ/\だん/\の席/\、返やし/\の席をして、席に順序以ちて、一日の日の席生涯の心の理を以ちて。生涯の理は、どうせこうせと、難し事は言わん言えんの理を聞き分け。人間というものは、身は神のかしもの、心一つ我がもの。たった一つの心より、日々どんな理も出る。どんな理も皆受け取る中に、一つ自由自在という理を聞き分け。常々誠の心が天の理。天の理なら、直ぐと受け取る直ぐと返やす一つの理。又一つ、人を救けるという、真の心の誠の理が、人を救けると言う。誠は常という、日々という。日々誠一つと治めば、内々睦まじいという理を治まる。日々常に誠の理をあれば、自由自在。これまでの理は、めん/\心に治め。』(M22.05.10 おさしづ)
『さあ/\だん/\の席、さあ/\一日の日い/\一日の日い生涯の理を以ちて諭しよ。生涯の理は難し事は言わん言えんの理を聞き分け。人間というものは、身はかりもの、心一つ我がもの。たった一つの心、常という、常に誠の心治めば、内々睦ましいという。それ世界成程の内や、成程の人やなあと言う。常に誠は天の理や。天の理いなら、直ぐに受け取り直ぐに返やすは天の理である。常々誠一つの心が自由自在と。自由自在は何処にも無い。真の心に誠の理が自由自在。これまでの理は、めん/\心に治め。』(M22.04.24 おさしづ)
『さあ/\よう聞け。身上の理を尋ねる。どれか分からん。分からんやない。よう聞き分け。身上の処に事情あれば、皆案じる。案じるやない。これは難しい/\。何遍思て来たやら分からん。身上に一つ案じる/\。どうでも聞いたる理は見にゃならん、通らにゃならん。案じの心持たぬよう。ようこれ聞き分け。』(M22.04.24 おさしづ)
『さあ/\万事の事情/\、どれだけのさしづ、さしづを以て一つ理を思う。一つ心何よの処、これまで事情諭し、だん/\受け取る。一つ理を聞き分け。どういう理を諭する。分かる/\心に分からんから、同じ理何遍何ぼ諭しても、心が分からん。十分話という、聞いて治めてくれ。どうせこうせとは言わん。聞いて事情速やかの事情、聞く事情を受け取る。十分理を受け取る。』(M22.04.22 おさしづ)
『さあ/\身上一条尋ねる事情、よう聞き分け。どうでならんではない。だん/\処身の障り心の事情なれば、速やか変わる。小児たる事情よう聞き分け。銘々身上から思やんして速やか、どういう事もあろう。一つ澄ます一つ揺るぐ。どうでも救からにゃならん救けにゃならん。身上どうでも一つ理分からん。一つ思やんして一時何か違う心、一つ理よう聞き分け。銘々一つ定めならん。速やか小人障り、世上の処見て心の理定め。一寸速やか銘々案じる理である。救けたい一条救けねばならん。重々の道、早く運ぶ。安心何か一時案じどうむならん。救からねばならん。安心よおう一時の処道を運ぶ。置く。よう聞き取らねばならん。銘々治める処聞き分け。一時道の難しかろ。運ぶ道運び難なく、しいかりといつ/\までもならん。又一つ世上の理を通して通らねばならん。早く重々道を運ぶ。』(M22.04.18 おさしづ)
『さあ/\身上々々に事情ある。又だん/\内一つ事情ある。内々一つどういうものであろう、と言うて尋ねる処、よう聞き分け。今の一時の処、人に一つの施しい一つの道を運びする処に、一つの身の悩み。これまで何も知らんと通りて来てある処、今一時の処は、分かるなれども、前々の処分からんで。前々の処で一つ改め。前々の処生まれ更わり、心通り世界に皆映してある。世界見て心改め。見は速やかとなる。なれども今一時の処で、これ程して居るのに、どういうもので運ぶ中になあ、と思う心無きようにと、生涯一つの理一時に諭しよ。』(M22.04.05 おさしづ)
『さあ/\身の障り/\尋ねる。身の障りは尋ねるまでや。何にも思う事は無い。それに身に障る。どういうものやと思う。一家も世界中も同し事や。何か間違う/\。めん/\に、十五才よりめん/\に治めにゃならん。めん/\心に、成るも一つの理と心に治め、成らんも一つの理と心に治め。何にも外に無きものや。』(M22.04.05 おさしづ)
『さあ/\身上々々、さあ/\身上尋ねる処、さあ/\これよう聞き分け/\。事情世界諭する理、理があればこそ/\。なれど、めん/\の身上に一つの理があってはどんならん。めん/\身の障る処から、世界諭す処の理と、めん/\の身上に不足の理があってどんならん。めん/\世界諭する理を、これよう思い/\、めんめん心一つの理治めるよう。』(M22.03.20 おさしづ)


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