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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\一時身上の不足、どういうものであると思う。これまで通り来たる処一寸理を許してある処、めん/\もたんのうして居るやろ。楽しみと言うえども、身上に不足ありて楽しみと言うえようまい。これからしいかりと道を踏ん張るよう。運ぶ処はだん/\一つの理を以ちて運ぶよう。これからの理は、しいかり話伝えてくれるよう。』(M23.06.11 おさしづ)
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『さあ/\随分の処、一時どうとは無い。十分たんのうさし、日々の処、日々の通り来た処十分の理は成ったる。楽しみとして、たんのうして、ほっとという日があるで。』(M23.06.07 おさしづ)
『さあ/\尋ねる処、身上事情以て一つ理を尋ね出る。一つの諭しもある。見るに一つの理、余儀無く一つの理であろ。いかなる理も見分けてくれねばならん。小人一つの身の処、日々何たる事情と思うやろ。なれど、よう事情を聞き分けてくれ。又又一つの理を思い出す。内々の処は十分の理であろ。内々たゞ一つ忘れられんという。運ぶ処も十分であろ。どういう理も通り、どんな理も見る。内々一つ/\心を治めてくれねばならん。身上の処早くと言う。一寸一つにはどうであろうと思うは理である。内々の事情に余儀無く事情であろ。見られんなあと思うは理である。いろ/\の理、いろ/\の道、いろ/\の世界を見て、一つ心を治めてくれるなら、身は鮮やかという。』(M23.06.03 おさしづ)
『さあ/\尋ねる事情身上一条、さあ/\どうでも運びどれだけ運んで諭する。いかなる諭する。身の処些か理が無い、一寸一時大層。一時でない、どういうものであろ、あろという、更に心を持たずして、一時旬々の理を運び、いかなる理一つの理早く/\。』(M23.05 おさしづ)
『さあ/\身上一条の事情一点尋ねる/\。一つの理諭し、事情聞き、どういう事情聞き分け。難しい事情は言わん。これ日々の処出入れど、十分受け取る。世上身の処心得ん、どういうさんげしてと、日々に思うて居る。事情ある。いんねん/\、事情を以ていんねん。心の理/\どんと分かろまい。軽き事情もあれば、重き事情もある。一時の事情もある。長らえて一つ世界日々に尽す処、十分内々の治まりある。身の処心得ん。治まらん。同し神の子供、皆救けたい救けにゃならん。世上救ける。どうでもならん、身上ならん。不足だん/\不足々々十分不足、成った事情の事情、世界は覚束無き、だん/\事情聞いて治まりあれば、第一事情聞き分けねばならん。案じ要らん、案じてはならん。日々心得ん/\治まる。ついに心に治まる/\。もうどうでも/\こうでもならん。同し人間同し神の子供。あの身なら/\一つの心を定めるなら、諭は生涯諭と思えよ。』(M23.05.23 おさしづ)
『さあ/\身の内事情々々尋ねる。皆一つの事情皆一つに止まる事情一つに止まる理上、かりもの/\たゞかりものでは、軽き理が分かれども、真の理聞いて一つの理。一時かりものどんな理でも分かるなれど、不足なるものは、貸しはせん。不足なるものは持って出ん。何ぼでもならん。心一つ事情はたんのう。前々の理一つの理、これだけ事情な、更に持たず、これだけなあ、と更に持たずして、これだけ/\理に持たずして、幾重世界という。一寸の理たんのう。身の処不足なってたんのうは出来やせん。尋ね聞きて不足たんのう。同じ神のかりもの聞いて居て、これだけの理、これだけ軽き理が分からん。深き理が分かりなる。不足のものは拵えん。世界幾名何人あろとも皆兄弟、めん/\これだけ理が苦しんで、世上から思えど、事情聞き分けくれ。救けにゃならん救からんにゃならん。日々通る世上を見て、たんのうしてくれるよう。案じせずしてたんのう。』(M23.05.23 おさしづ)
『さあ/\身上の事情心得んという処、どれだけ何でもどうでも、身上の事情ある。長らえてどういう事であろ思う。まあ多くの中広く/\十分広く中の事情、所々めん/\の事情、元々長らえて尽す。とんといかんな思う事、広く多くの中という。多くの中、いろ/\どんな中、一つの理で治まるものである。古き中思うようは運ばん。思うように行かん。身上の事情よう一つ聞き分け。先ず/\始め掛け。先ず先ず見え掛け。めん/\多くの中の理、一時一つの事情にて、尽す理は受け取ってある処に、事情運ぶ。思わく運べ。世上遠く始め掛けたる処、善き事も留まればこれはという処も留まる。一つ善き処の理の留まる一つの理、これ一つの理を始め掛け。いかなるもたんのう。身上からこうさしづあった。実々先ず/\の理の理がある。善き事も留まる。元一つという始まるという。小さき事は小さきもの。大きい中一つの事情何たる処、一寸の掛かり、気休めの処、十分の理を下ろす道が付く。先ず/\の事情、よく事情聞き取ってくれるよう。』(M23.05.21 おさしづ)
『さあ/\尋ねる処、身上に事情尋ねる。よう聞き分け。難しい事は諭せん。内々の事情、長らえての事情には、まあ思うように行かんと思う。これよう聞き分け。内内の事情は、世界からは尽す事情、めん/\にもいかなる道も通り尽す中に、どういうものと思う事情は事情、世界一つの理、思うようにならんやない。日柄を見て、成らんやない。まあ暇が要る。めん/\にも楽しみたんのうという。この理を諭して、速やかなれば、又一つ尋ね出るも、一つの理という。』(M23.05.20 おさしづ)
『さあ/\尋ねる事情/\、よく/\聞き分けんや分からんで。理いというものは、何処にあるやら分からんで/\。分かりたらなあと言う。僅かな間や。なれども、僅かの間でも身上に不足ありてはどうもならんで。僅かな事でも身上に不足の理があれば、成ろうと思えども、身に不足の理があれば、どうも仕様無い。成ろうと思ても成らん理。仕よまいと言うても成りて来れば、どうも仕様無い。今の身の不足も案じる事は無い。身上案じる理が無くば、たんのう理と治めにゃならんやろ。行こうと思ても、やる事出けん理、行く事出けん理。やる事出ける理、行く事出ける理。身に不足ありて行く事も出けん理。どんな理でも、理の理を聞き分け。僅かの間の理は一寸の事と、身上の理を心によく聞き分けて、何にも案じる事は無いと、ようこの理を諭して置こと。』(M23.05.16 おさしづ)
『さあ/\/\尋ねる処/\、先々の事情これまで三つ一つの理を諭そう。前々何か心に事情あって一つの道と言う。運ぶ中に心得ん。どういう事であろうと思うやろ。道のため世界のため運ぶ尽すなれど、身上がどういうものと思うは理である。先々の処はどうやろと思う。運んで一つの道、尽す一つの道で、いんねん一つの理を聞き分けて、先々どうこう思う事は要らん。楽しみの道や。よう聞き分け。身上は案ぜる事は要らん。楽しみ/\の道や。身上は速やかで/\。』(M23.05.15 おさしづ)


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