忍者ブログ
僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
[177] [178] [179] [180] [181] [182] [183] [184] [185] [186] [187]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

『さあ/\身上に障り、どういう事情であろと思う処、案じる事は要らんで/\。今一つ案じ無きよう、事情は心置き無う、身上は思わく通り運ぶがよい。これまで運んでした処、案じる事は要らんで。これまで諭してある。どうしたこうした心一つ、さあ/\大層は要らんで/\。事情に心思わく運んで、一つ尋ね出し、これまで運んだ一つ/\の理が見える。何ぼ運んでも、忙わし/\てどんならん、というようになる。そこで心通りという。案じてはどんならん。』(M24.01.13)
PR
『………親の役ならどんな事も被かにゃならん。善き事も被くが親の役。心の運ぶ処優しき心を運び掛け、旬々の事情は越やさん。よう聞き取って、急く心は更々無いよう。一つには思わくの理通そうと、早く/\理がある。急いでならん。古き道に、どういう事もこういう事も古きの理に止まる。めん/\親という心に持って被き一つの理さえ、又々の道も鮮やかであろ。どういう事被いても、旬々の道さえ来たなら思わく通り運ばす。互い/\の心にどういう事も思うた心もあろ。どういう事も被き、又たすけ一条のため、どんな事も聞き分けてくれ。又旬々の理は越やさん。どんな日もどんな月もどんな年もある。又々明らかという。それ/\談示してくれるよう。どういう事こういう事も急えてはいかん。身に案じは要らん。難しい事も聞かにゃならん。親という心を持って被らにゃならん。思わく、苦労すればいつ/\の理に長らえて、結構早く見たとて、身上一つ無くば、楽しみあろうまい。その場/\の人、旬々越やさん。どんな事も神の守護見ようまい。身上の理があれば、理で分
かる。身さえ適えば、難しいさしづ諭し思う。難しい事はない。他を見てどう思う、どんな事も被る。一つの心をやつし、どんな事も楽しみ。親の理、この理を諭してくれるよう。』(M24.01.08)
『さあ/\尋ねる処/\、まあ一寸分かり難ない。なれど、内々の処にてこうという処、暫く置いてやるがよい。さあ/\堅いようにありて見難くい処がある。成らんから思い立ったる理は、受け取らねばならん。成っても成らいでも、という。それから追々の事情、はあと思えば又順々明らか。これだけ諭すによって。
押して願
さあ/\前に尋ねて、前にさしづという。一寸の処は見る処に、今と言えば、心がいずむ。そこで、心分かり難ない。内々の処にて、事情皆同じ事。大層運んではいかんで。』(M24.01.23)
『さあ/\/\尋ねる事情、一度一つの事情、一日事情尋ねた処、一寸の理を許し、今一時の処どうしたらこうしたらという理を尋ねる。さあ事情は心次第に委せ置こう。こうと思えばこう。何か万事心に委せ置く。』(M23)
『さあ/\嘆く/\。どういう事も聞く。何に一つの不自由無い。年々通る処に何に不自由無い。どういう道通るにも、人間というものは、身の内かしもの。それめんめん心にどんな事も沸かす。これ内々の処もたんのうという心定めと言うてある、速やか分かりて来る。かしものから分かりて来る。身の内から成りて来れば、どうも仕様あるまい。神は隔て無い。それめん/\心から沸かす故、隔てられんやならんようになる。暫くの処、じいとして置くがよい。
二つ願
それ今の処よう聞き分け。身の内から分かりて来る処より、忘れよに忘れられん事になりて来る。』(M23)
『さあ/\/\深き/\の事情は一度では割れん/\。深きの事情はまあ/\一時は治め/\先ず/\深きと言えばいんねんの事情と言う。さあ/\前々に小人の処をよう聞き分け/\。一度とやない。まあ/\安心という事情治めて、先ず/\大層大層は要らんで。先ず/\一つの心治まるよう、早く/\たんのう。』(M23)
『さあ/\尋ねる事情、身の処/\心得ん一つ事情どういう事、又内々事情一時どういう事であろう。どんな思案も付こうまい。よう事情聞き分け。尋ねる一条一つの理の諭、日々暮らす事情一つ、身に事情ある。どういう事であろう。何ぼでも速やかならん。又どういうものであろ。一つには重々諭し居る事情案じる/\。案じてならん。よう事情聞き分け。長らえて身の処、何が違うであろう、これが違うであろう、思案ばかり。思案思い違いもあろうまい。これまで人間生まれ更わり分かりゃせん。身上長らえて、不足なる心は持たずして、重々尽す理は受け取る。生まれ更わり心に分かり、どんな事情どんな理もある。同じ子供可愛い親の理心に諭し、諭すれど心に分かり難ない。いんねん/\鮮やか分かりて、身の処案じ無くして心にしっかり。事情案じてならん。』(M23.10.28)
『さあ/\尋ねる処/\、身上心得ん。どうでも心得ん。どういう事思うてな。一度尋ねる。又一つ尋ねる。一つ心に治まりなろまい。何かの処分かり難ない。一つ十分の処である。身上一時一つの処、どういう理計る理である。発散ある処分からん。めん/\に取って、一つの理又候どうである。めん/\一時理二つ成るよう。この事情聞き分けくれ。どうなろ。よう聞き分けて、めん/\二つ理といえど一つの理。どう済まん。どうもあれでもと日々に思う事情、随分越したる事情、何から一つ事情という。越したる心開く理は、早速思いの理治まるであろ。どうも済まされん。よう事情聞き分け。一時なる事情は済んだる。二つの理一つの理は、めん/\一つの外と言う。外の理第一思う。一つ尽したる処どうであろ、日々に思う理が掛かる。成らん事情どうでも成らん。後々締まり/\事情、世界一つ理を見れば、近い中遠くない。近い見ればならん。事情それ/\二つ一つの事情、心の事情を諭し、どういう事も諭してくれ。』(M23.10.16)
『さあ/\身の処/\心得ん事情、どういう事であろ。日々の事情心得ん。日々の事情、身の処日々心得ん。どういう事である。身の処心得ん。いかなるも理、よくよく聞き分けくれるよう。難しい事は一つも言わん。長らえて事情、いかなる理どんな事も治まれば。どんな事情もそれ/\めん/\思やん。よく聞き取って思やん。身の処案じる事は要らん。一つの尽すといえども、身の処日々忘りようまい。一つの理聞き分け。先ず/\こうして速やか。何にも思やせん。身がどうなろ、日々忘られまい。事情聞き分け。治まればいつ/\思えば身の処、内々それ/\家内それそれ運ぶ事情尋ねる。一つの事情治まれば、身も治まる。身の処、案じる事は無い。身の処治まれば、世上の理を見てこれだけ事情たんのう。これだけいずれ/\前生一つの理のさんげ。いかなるも心治めくれるよう。』(M23.02.12)
『さあ/\よう聞き分けねば分かり難ない。尋ねる処聞き分けが第一。真実の心次第いつになりてもこうと、前生のいんねん。実と思えば実になる。嘘と思えば何でもない。身の内一つ神よりのかりもの。何ぼ聞いても聞く処の誠一つの処、言うて置く。一つ身の処一つ利益あれば、これを証としてたんのうせ。たんのうという心、神が受け取るで。たんのうが誠やで。誠が天の理や。これが第一。』(M23)


忍者ブログ [PR]
最新コメント
プロフィール
HN:
ひろ
性別:
非公開
フリーエリア