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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\尋ねる事情、身の内の処心得んという。どういうものでなる。事情しいかりどういう理でなる。何がいかん何が間違う。これは言えん理を聞き分け。幾重思やんすれど、事情分からん。事情諭す。余の儀外の儀は諭さん。同し人間事情かしもの余程一つ事情。成程尽すに身の内ならん、身の内判然ならんから尋ねる。及ぶようにならん。事情諭す。ほんに言葉を聞いて治まる。それ/\先々成程と言えば身の治まる。めん/\どういうものであろ、この事情難しかろ。言葉の理を聞いて治まる事情いんねんの理。知らず/\理が、いんねん/\理が世上に現われてある。めん/\成程いんねん成程世上にどんなもあるであろ。不足々々でいんねんもある。そこえ/\のいんねんもある。掛かり/\いんねんもある。同じ人間、前々事情分からん。一つの心に改め。前生いんねんのさんげ、これをよう聞き取ってくれるよう。』(M24.07.06)
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SMAPの新曲『Love & Peace Inside?』は、すごいと思う!!!(^0_0^)

おそらく大ヒットするだろうなあ!!!(*^U^*)

『世を良くするためには、予(自分自身〔の心〕)を良くすることから、始まる!!』というような内容で、槙原さんが作られた曲のようです!!(^0_0^)

これが、ほんとうに一人一人の人間が実践できるようになると、必ず世の中は良くなって来ます!!いよいよそう成らなきゃいけない時代がやって来たのではないでしょうか!!?(^0_0^)

特にお道の人間は、まず率先してこれを実践させていただくことが、親神様おやさまのお喜びになられることで、全人類が救かる唯一の方法ではないかと思います!!(^0_0^)

ひろ
『さあ/\尋ねる事情/\、皆一つには尋ねる一つの理を聞き、前々事情無くば聞く事出来まい。追々尽す事情によって話する。長らえ身の不足だん/\心尽す身が不足なる。どうなりこうなり理を聞き分け、一つの心治めにゃなるまい。身の処大層。一時どうとも言わん。心に安心事情通り世上を見てそれより治め。又結構の理もあろ。こうして尽す/\運ぶ理を含んで、どういうものであるとは必ず思わずして、心を治めくれ。十分案じの理も治めてくれねばならん。この理をよう聞き取って諭してくれるよう。』(M24.07.06)
『さあ/\尋ねる事情/\/\、辺所たる事情運び、一つ真実以てだん/\運び、心を運び事情、一つのさいどういう事と思う/\であろ。だん/\遠く事情運ぶ事情、めん/\いかなる事情も受け取る。事情はどういう事でなる。この心の理一寸に分かろまい。めん/\不足思わく事情一時堪えられん。よう/\の事情治まり、所々運ぶ。どういう事であろ。折角事情楽しみ無い。事情聞き直し、辺所身の事情いんねん。世界にはいかなるもある。運ぶ処綺麗、すっきり人間生まれ更わり聞き分け。事情いんねん世界の事情に取り直せ。よく聞き分け。身の処、何ぼでも未だ分からん。十分世界の道事情、一つの道の理を以て、身上の処は一時どうという事はない。難しい中、幾日の日国許へ、余儀無き道じゃあろまい。めん/\これだけ事情運び、皆それ/\へ映るいんねんという。世上の理を改めくれるよう。急いで話し、十分の理を諭してくれるよう。』(M24.07.05)
『さあ/\それ/\諭さにゃならん。運ぶ道に成程の道付けてやらにゃならん。何年何程も僅かの日日が切ってある。一年そこ/\までや。前々事情に諭してある。何にもどうである。明らかな道運ぶなら、明らか。明らかな先々先々諭す理は、直ぐと利益見える。人々の義理を病んでは明らかな道と言わん。又だん/\道通れば、いかなる者も、取り違えの者もある。いかなるも、さあ/\人間心混るというはどうもならん。早く治めてくれるよ。何時なりと、前々諭してある。取り直してくれるよう。』(M24.07.05)
『さあ/\身上々々一つの尋ね、心得ん事情尋ねる。明らかの理を諭し/\諭しも無きもの。第一それ/\主と取って気に掛かる。めん/\心に掛かる。心働かにゃならん。余の儀外の儀でない。どういう理聞かせ。理の当然、道明き処、広き処、事情一つの心に持って、どういう事も話せ。何も外の事言うのやない。心に皆理が治まる。どんな事話すやら。随分心得々々という理治めて置かねばならん。今一時治まって、それ/\成程々々、身の処鮮やかなるであろ。』(M24.07.05)
『さあ/\尋ね出る処、小人一条身上尋ねる。どういう事か、心で思う。どういう事も思うやあろまい。前々諭したる。所に一つ運ぶ万事尽す処受け取りてある処、内内の処にて障る処障る処にては、世界一つめん/\理がある。心というは、心得んという。明らか事情治め。万事扱いどうであった。事情世界一つの理世上の理はそこえ/\一つ尽せば、明らか以て安心。先々理が世上運ぶ理に治まる。めん/\こうという理を治めて、この理を心に持って運ばにゃならん。前々変わりての事情聞き分けて、世上残らず明らか運んで、事情内々治めば安心。表へ語らずに治めてくれるよう。万事明らか。世界道のため人のためと諭し置く。』(M24.07.01)
『さあ/\身上から尋ねる。尋ねば一つの理を聞かそう。さあ/\身上不足なるという。さあ/\ころりと違うで。身上不足なるやない。いんねん一つの理が重なりてあるのやで。さあ/\今一時なるとは思うなよ。今の処は、尽す理は、日々に十分受け取るで。今の処は、善いいんねん一つの理のさんげ。いんねんの理は世界という。難儀不自由の理を見て、めん/\たんのう。たんのうの理はいんねん一つのさんげやで。さあよく聞き取りて、内々めん/\一つの理を改め替えねばならんで。この理を諭して置こう。』(M24.06.25)
『さあ/\尋ねる処、一人二人一つに聞かす。身の処判然した処分からん。分からんやあろうまい。こうして一つ今までの事情、前々一ついんねん一つのこの理を話して置かねばならんで。いんねんの理によりて、日々結構な事情、たんのう/\心を持たねばなろうまい。日々の理を忘れては、結構な理を失うで。一代の理前々の理、分かり難ない。生まれ更わりの事情、知らず/\の道世上に映してある。これ見て一つさんげ。ほのかの理やと思うのに高い所出けてある。これは年限重ねた理で出けてある。よく聞き分けて、心改めねばなろうまい。この理をよく諭してくれねばならんで。』(M24.06.19)
『さあ/\尋ねる事情、遠く所だん/\どういう処一人の話自由自在となる。善き処これでは。後という、怪し処を気を付けねばなろうまい。これ難しいで。めん/\した話めん/\の心に治まる理と話の理と、めん/\の心の理と同んなしように、道の話の理とめん/\心の理と同しように、治めにゃなろうまい。よくこの理を聞き分けねばならんで。』(M24.06.19)


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