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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『心では十分“たんのう”の理は治めて居る。尽す一つ、運ぶ一つの事情に、理が治まらにゃならん。十分“たんのう”して、夕景一つの礼を言う。』(M25.07.27 おさしづ〔神様のお言葉〕)
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『天然自然というは、誰がどうする、彼がこうしょうと言うても出来ん。独り成って来るは天然の理。金でどうしょう、悧巧(りこう)でどうしょうというは、天然であろまい。世上から見て、珍しいなあ。何処から眺めても成程、というは、天然に成り立つ理。』(M33.05.31 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『真実一つで難儀不自由の道を通りて、今日の日という。もうこれ長らえての道を通りて、艱難の道を知らずして、あんな阿保らしい事は措(お)いたらよいという。こうしたら勝手が良い。こうやれば良いと思えど、天の理でいかん。治まらんで。………皆んな心を合わせてすればいかんやない。』(M22.09.16 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『一あっての二、何程賢うても、晴天の中でも、日々の雨もあれば、旬々の理を聞いてくれ。聞き分けねば一時道とは言わん。』(M26.12.16 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『空を思わん者は無い。空ばかり見ては踏み損なう。旬という道という理がありて、空という。』(M32.02.02 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『旬々の理を見て蒔けば、皆実がのる。旬を過ぎて蒔けばあちらへ流れ、遅れてどんならん/\、とんとどんならん。』(M22.07.31 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『悪を善で治め、“たすけ”一条、千筋悪なら善で治め。悪は善出る処の悪の精抜けて了う。』(M22.02.07 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『さあ/\“たすけ”一条は天然自然の道、天然自然の道には我が内我が身のことを言うのやないで。天然自然の道は、長らえて長く通る事が、天然自然と言う。天然自然の道通るには、難儀な道を通るので、先の楽しみと言う。』(M21.08.17 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『この道というは、今日や昨日や成りた道やない。皆心という、いつと無くして通りたこそ今日の日、めん/\もなあ、これまで心で思わいでも神が見通し、よく聞き分け。これまで通り難い運び難い道通りた理は、容易で通られたんやない。』(M32.08.11 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『神の守護も無きものかなあ、中にそういう事も思う者もある。皆これ大難小難救けたる。』(M34.11.21 おさしづ〔神様のお言葉〕)


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