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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『心を鎮(しず)めて芯を改めて道を通りてくれるなら案じは無い。』(M26.05.27 おさしづ〔神様のお言葉〕)
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『世上から見ては、あれでこそ成程の人や、成程の者やなあという心を持って、神一条の道を運ぶなら、何彼(なにか)の処鮮やかと守護しよう。』(M23.05.06 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『道の上の世界という。世界道理も無けにゃならん。その理の成って来る元が無けにゃならん。その元を心に含んで、無けにゃならんものは無けにゃならん/\。』(M33.03.30 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『一つの理抜くに抜かれん。又一つ事情無理にせいと言えば、心の事情大変と思うやろ。なれど一つ方法というものは、天にある/\。子供可愛いから、どのような事情も受け取ってやろう/\。』(M29.05.20 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『何程暇(ひま)要(い)りたとて年限の理、心先々深く長く楽しみ。急(せ)く事要(い)らん。一名一人の心成程。返し/\諭し、善き一つの世界、又々世界月々年限、出すもの出すがよい。』(M24.06.15 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『蝶や花のようと言うて育てる中、蝶や花と言うも息一筋が蝶や花である。これより一つの理は無い程に。』(M27.03.18 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『元初まりの理を聞き分け。理を見よ。人間心で始めたのではない。拵(こしら)えたのやない。誰に談じてしたやない。今日は晴天、今日は雨かと、この理を分かれば、理は鮮やか分かる。』(M22.03.10 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『さあ/\神一条の理は一夜の間にも入り込むなら、どうしようとままや。朝あちら向いて居るを、こちら向けるは何でもない。前々聞かしてある。何処へ頼むやないと言うてある。』(M21.07.23 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『何でもという真実の理と、その場だけの理と、どうでも印貰わねばならんという理と、理によりて、与える与えられんの理がある。』(M27.07.12 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『身の内“かりもの”/\と聞いた時だけ。一日経ち十日経ち言うている間に、二十日経ちついには忘れる。』(M24.11.15 おさしづ〔神様のお言葉〕)

注)身の内=人間の肉体、身体。人間の身体は人間が魂の修行をさせていただくために、神様からお借りしている衣服のようなものであり、寿命が来ると神様にお返ししなければならいが、魂は永く続く修行のために何度も何度も生まれかわる。魂は個人個人のものであり、その心には自由意志をお与えいただいている。

ひろ


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