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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『借物と云う理は、日々通らせて頂いている心の中に、常に持たせて貰うていなけりゃならんで。』(おやさま〔神様〕のお言葉〕 『しあわせを呼ぶ心』尾崎栄治著 善本社刊より)

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『日々通る中に、心にもない通り方をしてはいかんで。この道は、人にさせる道やないで。銘々一人一人が、自分からつとめさせて貰う道やから、人がどうのこうのと言うのやないで。人間は、自分がすると人にもさせたくなるものやが、なんぼ人にさせようと思うてさせても、何んにもならん。人が、させて頂かなけりゃと思う心に成るようにしてやってくれ。』(おやさま〔神様〕のお言葉〕 『しあわせを呼ぶ心』尾崎栄治著 善本社刊より)

『日々通らして貰うには、むずかしい事は何んにもない。唯真実の心で、かりものという理しっかり心に治めて、日々有難い結構やというて、明るい心で通ってくれ。案じ心は更にいらんで。日々通る中、心のいづむ暗くなる様な日もあろう。決していづむやないで。心倒したらならんで。日々は神様の御守護で通らせて貰うているのやで、どんな中でも、神様が連れて通って下さるで。借物と言うは、常に借りていると言うことを忘れずに、一日一日を有難い結構やと思うて通らせて貰うのや。その心やったら、どんな危ない中も、大難は小難に、小難は無難に連れて通って下さるで。』(おやさま〔神様〕のお言葉〕 『しあわせを呼ぶ心』尾崎栄治著 善本社刊より)

『濁りはどうもならん。仕切りて道の理治めて、どうでもという精神薄いから、人の心に流れ、人の心に流れて、この道立って行くか行かんか、よく聞き分け。』(M.34.05.25 おさしづ〔神様のお言葉〕)

『危なき道が頼もしい。頼もしい道が危ない。難しい中に楽しみがなけりゃなろうまい。』(M.24.05.09 おさしづ〔神様のお言葉〕)

『勝手の道通りて“いんねん”という。………これからは談示一つ、。“さしづ”の道より立たせんで。俺が/\というは、薄紙貼ってあるようなもの。先は見えて見えん。勝手一つの理は邪魔になる。』(M.24.05.10 おさしづ〔神様のお言葉〕)

『不都合というは、日の足らんからや。日の足らんは心の足らん。………どうでもこうでも下ろした理は立てにゃならん。………何年経っても付ける道は付ける。人は変われば付ける道という理よう聞き分けて、真実治めるなら、程無(の)う/\理現れるという。』(M31.04.26 おさしづ〔神様のお言葉〕)
『成るよう行くよう、今年行かねば来年々々。随分案じ無きよう心を治めてくれ。』(M24.05.10 おさしづ〔神様のお言葉〕)

アップが遅くなってしまいまして、すみません!!m(__)m

昨夜から、携帯が故障してしまい、電源すら入らなくなってしまいました。今年は、ほんとうに“生かさせていただいている”ということに、深く感謝をさせていただいています!!m(__)m

ひろ
『明らかな道運ぶなら、明らか。明らかな先々先々諭す理は、直(す)ぐと利益見える。人々(にんにん)の義理を病んでは明らかな道と言わん。………いかなるも、さあ/\人間心混じるというはどうもならん。早く治めてくれるよ。』(M24.07.05 おさしづ〔神様のお言葉〕)
やっと、昨日退院させていただきました。(^_^;)

しかし、まだ万全ではありませんが、あまり焦らずに“陽気に勇んで”通らせていただけるように、生かせていただけるだけでも、ほんとうにありがたいことだと感謝させていただいて、一歩一歩道を歩んで行きたいと思います!!(^0_0^)

ひろ


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