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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『めん/\心出したら、皆根を忘れて了(しま)うも同じ事。』(M30.08.02 おさしづ〔神様のお言葉〕)


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『暖(ぬく)い中に居れば暖いもの、寒い中に居れば寒いもの。この暖い寒いの理を聞き分けず、銘々心の理を働かす処、身の障りの台である。これから悟れ。銘々思わく思うも、めん/\思わくを立てるも、暖味(ぬくみ)水気があればこそ。』(M27.12.12 おさしづ〔神様のお言葉〕)


『八ツつのほこりと云うけれどもな、我が身可愛い一条という理を通して、ほこりとなりますのやで。だが、はらだちだけは、そのまますぐにほこりとなりますのや。』(おやさま〔神様〕のお言葉〕 「しあわせを呼ぶ心」尾崎栄治著 善本社刊より)

『善き理こうと言(い)や背く(そむ)。背けば、天の理背くも同じ理。』(M25.04.23 おさしづ〔神様のお言葉〕)


『身上事情で悩み苦しむ時は、借物という理、思い返してくれ。日々に其(そ)の心なくば、思い返しは出来ない。日々が大事やで。』(おやさま〔神様〕のお言葉〕 「しあわせを呼ぶ心」尾崎栄治著 善本社刊より)

『身上の中でも、事情の上でも、借物という理一つ心に治まれば、無い寿命も続けて下さるで。人間力でどうにもならんものでも、治めて下さる御守護が頂けるのやで。』(おやさま〔神様〕のお言葉〕 「しあわせを呼ぶ心」尾崎栄治著 善本社刊より)

『身上事情で悩み苦しむ時、借物という事を、直(す)ぐ心に思わにゃいかんで、借物という理心に治まれば、どんな事でも救けて下さるのやで。』(おやさま〔神様〕のお言葉〕 「しあわせを呼ぶ心」尾崎栄治著 善本社刊より)

『借物という理、心に治まれば治まっただけ、ご守護頂けるのや、借物という理、しっかり心に治めにゃいかんで。』(おやさま〔神様〕のお言葉〕 「しあわせを呼ぶ心」尾崎栄治著 善本社刊より)

『我がさせて頂いている様であっても、我が自分の力ではないのやで。』(おやさま〔神様〕のお言葉〕 「しあわせを呼ぶ心」尾崎栄治著 善本社刊より)

『借物という理心に治まれば、身上でも、事情でも、御守護頂けるのや。借物ということ、よくしっかり心に治めてくれ。』(おやさま〔神様〕のお言葉〕 「しあわせを呼ぶ心」尾崎栄治著 善本社刊より)



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