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僕は、四年前にもう無い命を天理教の神様に救けていただきました。その御礼とご恩報じのひのきしんとして毎日、天理教の御教えや体験談などのブログを書かせていただいています。(このブログは、『○天理教よふぼくの集い●』のコピー日記です。)
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『さあ/\尋ねる処、さあ/\尋ねる事情/\、いつか一つの日を尋ねる処、さあさあ日はいつなりと/\。一つの理は十分治まるで。来る/\元というものは、どんと初まりはどんな者出る、来る。さあ/\皆んな揃うて心定め居よなら、皆治まる。安心一つの理やで。よう聞いて置け。今んまにあゝ結構やと言う日が来るで。』(M22.06)











































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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『さあ/\めん/\心の理、世界どうでもこうでも頼らねばならん。十分諭して暫くと言えば暫く。十分の理を運んでやるがよいという。』(M22.06.30)
















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































『さあ/\小人処、身上一つ、はて、どうであろう。さあ/\十分理があれば身の障り通ろ。一時身上一つ、後一つ心得。内々事情、代々前々、代々前々の理を始めたる処である、代々理を以て治めたる処である。身上理どうあろうか、どういう事があろうか。案じる事は無い。』(M22.06.30)






















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































『さあ/\広く処、一時一つ/\の名称を下ろす処、何時一つ話十分聞き置く。一つ元々の理、順序いつ/\。第一理の諭である。こうあると言えば委せ置く。』(M22.06.30)






























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































『さあ/\身上一つ心得ん事情ある。何ぼでも/\鮮やか運ばん道がある。世界に事情、めん/\に事情ある。遠く処、一つ/\自由ならん。身上に事情あれば、世界めん/\に元々一つの理を思い/\、速やか話さん/\理を諭しよう。身の自由自由元々一つの理で分かろまい。元々一つの事情というは、めん/\心どんと定めた処、元々よりそれからそれへ/\、だん/\運び来てある処/\、めん/\の理は世界に理はある。さあ/\世界という。この理を速やかとすれば、身は直ぐと治まる。よう聞き分け。』(M22.06.23)

































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































『さあ/\区域分かろうまい。さしづしよう。長らえて年を取り、一時は大層である。経って了うてから、どうも仕様が無い。この理を分かれば、何も彼も速やかと分かる。内の処こちらの内は、昔からやと思う心が身に障る。昔からやと思う心除けて了うて、世上見てたんのう一つの理を定め。何かの処、一つたんのうの心を治めにゃならん。世上見て身は一つたんのうをせねばならん。これだけ尽し思うのに、何で身が悩むと思う、日々に思う心が身に障るのや。誠真実定まれば身は速やかという。』(M22.06.18)





































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































『さあ/\一時思い立ったる処、さあ/\分かりある中に分からん。一寸やなれども出してみるがよい。第一皆々の心の理が一つ/\。神は四方正面である。』(M22.06.17)












































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































『さあ/\事情は皆同んなじ事であろう。なれども一寸控え/\、分かり有りて分かり無い、この理が難し。さあ/\一日順々、さあ/\まあ行てやるがよいと。』(M22.06.17)














































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































『さあ/\身上の処、一時一つの事情、日々の処忘れられん。身の不足聞き分け。一つには聞き分けさせたい。その事情一時ではない。安心、事情道一つという。成るに成らんという道やあろまい。この理を聞き分け。それから/\一時の処、一寸大層。大層に見えんが、大層である。これでという。何彼の処、十分のたんのうをさせ。何彼の処、十分順序事情を追うがよい。』(M22.06.17)



















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































『さあ/\尋ねる。尋ねるから一つの理も聞き分け置かねばならん。身の障り、さあさあ一寸身の障り、一つ/\直ぐ/\何か障る身の処、小児一ついんねんの処、よう/\小児一人与えたる処、身の処、一つ/\二つ三つ、さあ/\妊娠、さあ出産、さあ/\三才で物分かり掛け。よう聞き分け。さあこれもあたゑ一つの理という。又いんねん一つの理。この理をよう聞き分けば、身は速やかという。さあ/\小児いんねん/\、あたゑ/\という。

只今の小児いんねんあたゑと仰せ下さるは、いかなる理で御座りますか、押して願
さあ/\与えたる小児は、親々の親という。親々の親を与えたるとい。』(M22.06.16)
























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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