『結構の日もどんな日もある。案じる事は一つも無い。』

『………これまで艱難（かんなん）苦労の道を艱難と思うなよ。いろ／＼の理から一つの理を聞かさにゃならん。どんな処も悪い処も善い処もある。理という、どういう事も聞かさにゃならん。結構の日もどんな日もある。案じる事は一つも無い。』（M22.01.24　おさしづ〔神様のお言葉〕）

『悪を善で治め』

『………悪を善で治め、“たすけ”一条、千筋悪なら善で治め。悪は善出る処の悪の精抜けて了う。』（M22.02.07　おさしづ〔神様のお言葉〕）

すみません！！m(__)m
文字落ちがありました。

いろんないやがらせや、困らされるようなことがあったとしても、「ああこれでいいんだ！！」としっかり“たんのう”させていただいていると、知らぬ間に、相手の悪の精が抜けて治まってくるようになる、ということです。(^0_0^)

ひろ

『悪を善で治め』

『………悪を善で治め、“たすけ”一条、千筋悪なら善で治め。悪は善出処の悪の精抜けて了う。』（M22.02.07　おさしづ〔神様のお言葉〕）

『薄きは天の“あたゑ”なれど、いつまでも続くは天の“あたゑ” という。』

『………天の“あたゑ”というは、薄きものである。さあさあこれで、さあ／＼ふと思う心が後や先が分からんから、さあ／＼早く聞き分け／＼。めん／＼年々の“あたゑ”、薄きは天の“あたゑ”なれど、いつまでも続くは天の“あたゑ”という。めん／＼心より分かろまい。心より思案をすれば、皆々分かるであろう。』（M21.09.18　おさしづ〔神様のお言葉〕）

『日々に運ぶ道筋が、蔭（かげ）日向（ひなた）になりて………』

『………どんな処も、いかな処も、知らし置き、世界の理知らし置く。めん／＼の身上から何程の処といえども、いかなる処といえども、日々に運ぶ道筋が、蔭（かげ）日向（ひなた）になりて、裏表になりて運ばにゃならん。裏へ廻りて表へ出て、運ばにゃならん。』（M21.08.06　おさしづ〔神様のお言葉〕）

『前生なんというは………』

『………前生なんというは、これは一々古き者何も分からん。今にそう成ろうか、何かの掛かり………』（M23.10.13　おさしづ〔神様のお言葉〕）

『育つは修理肥』

『………順序取り扱い、むさくろしい中からどんな理も出けたもの。どんな綺麗な理も出ける。育つは修理肥、植（うえ）流し蒔（まき）流しでは稔（みの）りが無い。………』（M23.10.21　おさしづ〔神様のお言葉〕）

『むさくろしい中からどんな綺麗なものも出ける。』

『………この道むさくろしいと思う。むさくろしい中からどんな綺麗なものも出ける。どんな事聞いても残念と思わんよう。むさくろしい中からどんな理が出るやら分からん。………』（M23.10.21　おさしづ〔神様のお言葉〕）

『迫り切らん事には聞きやせん。』

『………十分迫（せま）り切る。迫り切らん事には聞きやせん。………理には迫ろまい、なれど日々の事情には迫るやろう。………』（M20.03.27　おさしづ〔神様のお言葉〕）

『神というものは………』

『………神というものは、難儀さそう、困らそうという神は出て居（い）んで。………』（M20.03.25　おさしづ〔神様のお言葉〕）